
なんだかやるべき事がたまっていたりして、ブログ更新までたどり着けませんでした。
別にネタ切れと言うわけではありません。何しろ何でもありの欲張りブログですので、むしろ書きたいことが一杯で、どうやってまとめたらいいのか分からなくなって放置しちゃおうかと言う気分になったりもします。
こういう時は、お気楽なおしゃべりをさせてくださいね。
と言っても、まとめてだらだらとではなく(最初はそう思って書き出したのですが)、小口・短文でいっぱい書いていこうと思います。
寝る前にいくつかけるかな(笑)
上に書いた「やるべき事がたまって」と書きましたが、それがそこそこ終わるまで沼落ちする「韓流」は自分で禁止していました。
ところがそうも言っていられなくなりました。
8日月曜日、何気なくアマプラを開いたら、なんと
「九尾狐伝1938」の配信が始まっていたのですよ~ !!!
イ・ドンウクのファンなので、これを見逃すわけにはいきません。
やるべきことも少々終わってきたし、まだ2話までなので、時間食いにはならないので、まあいいかと言うところです。
このファンタジーが好きかと言うと、私的には今の時点ではよく分からないのです。だけどとにかく美しくてかっこいいイ・ドンウクを見られることは間違いのないことですね。
そして私は、弟イ・ラン役のキム・ボムも好きですから。
この人、何となく雰囲気が本郷奏多に似ているような気がするんです。
で、火曜日の朝、ちょっとだけのつもりで、このドラマの中のイ・ランを見ていて、私は思わず「あっ、いけない。大事なことを忘れるところだった。」となったわけです。
もちろん人生レベルでは、微塵も大事なことではありませんが、ドラマ好きと言う部分では、大事なことだったのです。
と言うわけで、次の記事に続きます。
※ 前作の感想は→「九尾狐〈クミホ〉伝~不滅の愛~」