「カラタチバナ」(唐橘)は、ヤブコウジ科の常緑小低木で、
茨木、新潟県以西に分布し、日照の少ない林床に自生します。
細長い葉が特徴で、別名が百両(万両・千両に対して)です。
赤実種と白実種を5号深鉢に植えて、樹高40cm程です。
6月下旬~7月上旬に、白花を咲かせました。
花後に小さな緑果を着けます。
秋9月下旬には、果実が肥大し、赤実種は色付き始めます。
10月下旬には、クリーム色の白実種と、赤実種に分かれました。
12月中旬、
正月の玄関を飾り、5日の晴れ間に玄関前の雪上で、
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