洗濯物を外に出しておくと、いつしか日差しは翳ってしまっていて、時雨た空からいきなりの霰にやられる始末。寒いけれどまだまだ序の口か。「ユき！ユき！」と大はしゃぎのTylerも「あられ」と言うことばをなぞって納得、「雪降るかなあ」と。
日記をつけているJessie。「日本で過ごす日々の記念にどう？書いてみたら？」と言葉を掛けていたが、ようやく新聞の読者欄に投稿をしてみたいと気持ちを固めたらしい。ノートに綴った文章に目を通して欲しいと言ってきた。構成など少しのアドバイスをしたが、下書きから清書までを珍しく真剣に原稿用紙に向かっていた。送り先の宛名も自分で書き終えて、「あたまいたくなった」と言いながら床に着く。昨日の朝一番に投函したけれど、この時期どうかな…。
私自身は、ゆっくり一年を振り返ってみる余裕などないままに年始を迎える事になりそう。
Jessieちゃんはどんな文章を書いたのでしょう～
読んでみたいです。
日本でのことですか？
おばあちゃんのアドバイスですか？
楽しそうですね！
文はまだまだ幼いですが、捉えどころにオーストラリアに暮らす子らしさもみえて、
興味を持つことがあります。
クリスマスの日の晩、あれこれ書いたものを出したいと言いだしました(笑)
珍しくガンバッテました。掲載されればさぞや喜ぶでしょうが…。
よい経験ですね、思い出の一つにも。
お忙しい日々をお過ごしでしょう！
それも楽しい思い出に繋がりますね。
子供の成長には目を見張るようですね。
お疲れが出ませんように。
楽しいお正月をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。
いつもご丁寧にありがとうございます。
雪がどんどん降りつもっています。
どんどん！！ そんな降り様に驚きながら、珍しいだけに小さな子は大喜びです。
よい年をお迎えのことと思います。
お身体をくれぐれもお大事になさってください。
こちらこそ、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。