「ちょっとこわいの~」
ぼんやりしている子でもなさそうですが、「のんびりしている」と言われることが多いらしいタイラーは、公園の滑り台も拒否して、途中からでも滑ろうとしません。上に登るのは苦手、こわがりなのでしょうか。「ちょっとこわい~」が得意です。
13日(金)に入院の手続きをとり、週末を外泊の形で家で過ごしたタイラー。ドロ鼻が出たりしたので心配しましたが、16日午後、アデノイドの手術は予定通りに行われました。術後の経過もよさそうです。
17日、「よーぐるとたべた~い」と駄々をこねていましたが、プリンのみの許可。出されるお粥さんを美味しそうにすべていただき、昼過ぎには左足にしていた点滴が外されました。
外見は充分に元気だと思うのですが、睡眠時の不規則な呼吸や日常の呼吸の仕方が改善されていけば、もっともっとやんちゃなパワーが発揮されるのかもしれません。
なんとも言えない柔らかな笑顔が消えて、2歳児タイラーの存在の大きさを思い知るこの三日間です。
明日は退院できそうだと連絡が入りました。
なんといってもまだ2歳。手術に必要な体重にも達していませんでした。
本当に一安心しました。静かな寝息に安堵しています。ありがとうございます。
穏やかな笑顔が増えたような気がします。これまで以上に仲良しになりました。
元気が一番ですね。まだ走り回らないよう言われています。
もともと、ちょこちょこ走りですけど(笑)、かわいいですよ。
つい日本の方が安心と娘自身も思いがちなのでしょうが、
オーストラリアの医学は進んでいると、今回またしても聞かされました。
異国で…、ふとした時にryoさんのお孫さんのことを思い出します。
おかげさまでとても静かな寝息で、熟睡できているのではないでしょうか。
笑顔にもいっそう柔らかみが増したように感じます。
3、4日の空白がTylerとの距離を縮めたようです。
何やら以前より親密になりました(笑)
ほんとうにおめでとうございます。
小さな2歳児のタイラーちゃんのこれからの
ワンパク振り楽しみです。
心優しいタイラーちゃん元気なお姿を見せてネ。
無事成功されて、食欲も出て一安心ですね。
子どもの手術は、もう代ってあげたいくらい
心配しますね。
でもこれで、寝息も心地よくなりそうですね。
手術のご成功おめでとうございます。
ありがとうございます。
「一人っ子でない良さ」、そうですね。逞しい姉がいます(笑)。
やはり腕白なくらいでちょうどいい、と思います。
ジェシに言わせると、日本の滑り台は少し高めのようでもあります。
Jessieは今日、初の日直当番が回ってきました。
次いで出てくる食欲の言葉に、もう一つ大きな安堵を。
小さい子の病院生活は、周囲に大きな不安を与えますが、経過も良好で本当によかったです。
子どもは風の子などと言いますが、あちらではなんと呼ぶのでしょうね。
階段から振り返る顔に少しの不安がのぞいているようですが、そのうち、お姉ちゃんに鍛えられて逞しくなっていきます。
そこに1人っ子でない良さが秘められていますよ。