1日午後から降り始めた雪はあれよあれよという間に積もり、雪合戦に戯れるJessieとTylerでした。2日夕刻から再びの雪で、今朝の新聞では「京都市大雪21センチ」と報じてありました。積雪が20センチを超え、観測史上4番目の記録だそうです。
長靴を持ち合わせない二人。靴の中までズックリ濡らしても、あたり一面真っ白の世界に大喜び。ほっぺは真っ赤です。まつ毛にも雪。「雪が降らないかなあ」の願いもかなって、しかもこれほどの雪降りの中で遊ばせてもらうなど、初めての体験でした。
厳しい冷え込みでしたが、三が日も過ぎひとまずホッ。息子も東京へ戻りました。Tylerは、ちょっと用事で出かけたように思っているのでしょう。「たあちゃんが帰って来る」のを待っています。Jessieも早々と寝てしまいました。
学校の始業の日まで、しばらくは「明日はどこ行くの?なにすんの?」が続きそうです。
やはりあたり真っ白に染まる世界は特別ですよね。
白いものがふわっと落ちてくるだけで歓声があがります。
私はスキーに行ったこともなく、○mといった積雪を見たこともありません。
電車でそんな風景を楽しむには、また琵琶湖一周大周りもいいかもと思ったところです。
大雪は子どもたちには最高ですね!
楽しまれたことでしょう。
子どもは若いお兄ちゃんが大好き!相手をして
もらえて楽しかったでしょうね!
滋賀県北部、余呉湖当たりの雪景色は美しいでしょうね。
この滞在期間を除けば雪には縁のなさそうな二人です。息子が相手をしてくれたおかげで、楽しさ倍増でしたでしょう。
それも京都での21cmは、まさに大雪。
温かい国からのお客さんにとって、大きな思い出となる雪との戯れになりましたね。
滋賀県長浜市余呉では127cmの積雪と報じていました。
大雪で難儀される方が多いこの冬。雪を称賛してはいけませんが、子どもの喜ぶ顔を見るとつい雪に感謝してしまいますね。
今年もいろいろなお話を聞かせていただきたく、楽しみにしております。
本年もよろしくお願い申し上げます。
子供には足元が濡れようと関係なしですね。
息子が上手に遊んでくれまして、二人とも思いっきり活気づいていました。
どんどん降り積もる真っ白な世界、こちらではやはり特別で、美しくも感じます。
雪が深ければご苦労も多くおありと思いますのに…。
あらっ、まっ、可愛いJessierちゃんの雪をかぶった笑顔、雪だるまの絵に「タイラー」'と書かれた日本語のひらがな、私の心も嬉しくなってすっかり晴れました。
京都は60年ぶりの大雪とニュースで報じていました。私の所などは雪国1mや2m降ったところでびくともしませんけど、雪の降らない地方の大雪は大変だと思います。でも、JessieちゃんとTyler君の笑顔で心が明るくなりますね。
2015年はいい年になりますね。