やっと我が家で一息、ようやくヨルダン旅行記が始められる。
というわけで
2008年5月3日から12日まで ヨルダン縦断の旅
2日の夜、出張先の台北から関空に着き、一度入国して仕事道具を宅急便で自宅に送りつけ、すぐまた出国してドバイ経由アンマンへ。ドバイまで13時間、アンマンまでさらに3時間、飛行機の乗りではある。
アンマン空港から市内までは空港タクシーで。料金はちゃんと印刷された公定料金なので高いけれど安心。バンコク空港も見習ってほしいものだ。
アンマンでのお泊りはマリオット。
市の北部、シメサニ地区という高級住宅地にあるので、周りはきれいで静かだが何もない。
一息入れてから周辺の偵察がてら昼食を食べに外に出る。日差しは強いが空気はひんやり、近所の庭からは花の香りがして気持ちいい。誰も歩いていない住宅地を10分ほど行ってやっとカフェや軽食屋の並ぶ一角に出た。
その中でも一段と庶民的なシュワルマ屋に入る。
隣のテーブルではスカーフ姿のお姉さん達が楽しそうにご飯を食べているし、店員のおじさんもとても紳士的。
結構なボリュームの羊のシュワルマ、これで1ディナール(約150円)とはうれしいではないか。
ホテルに戻って昼寝をしているうちにNYからの友人が合流。
おしゃべりしているうちに暗くなってきたので、また同じ場所の別のレストランへ夕食を食べに行く。
アラブ風のピザ屋(?)のような店でヨーグルトと野菜のラップとサラダ。
どれもおいしいではないか。
食事がおいしければ旅に失敗はない。これは幸先がいい。
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2008年5月3日から12日まで ヨルダン縦断の旅
2日の夜、出張先の台北から関空に着き、一度入国して仕事道具を宅急便で自宅に送りつけ、すぐまた出国してドバイ経由アンマンへ。ドバイまで13時間、アンマンまでさらに3時間、飛行機の乗りではある。
アンマン空港から市内までは空港タクシーで。料金はちゃんと印刷された公定料金なので高いけれど安心。バンコク空港も見習ってほしいものだ。
アンマンでのお泊りはマリオット。
市の北部、シメサニ地区という高級住宅地にあるので、周りはきれいで静かだが何もない。
一息入れてから周辺の偵察がてら昼食を食べに外に出る。日差しは強いが空気はひんやり、近所の庭からは花の香りがして気持ちいい。誰も歩いていない住宅地を10分ほど行ってやっとカフェや軽食屋の並ぶ一角に出た。
その中でも一段と庶民的なシュワルマ屋に入る。
隣のテーブルではスカーフ姿のお姉さん達が楽しそうにご飯を食べているし、店員のおじさんもとても紳士的。
結構なボリュームの羊のシュワルマ、これで1ディナール(約150円)とはうれしいではないか。
ホテルに戻って昼寝をしているうちにNYからの友人が合流。
おしゃべりしているうちに暗くなってきたので、また同じ場所の別のレストランへ夕食を食べに行く。
アラブ風のピザ屋(?)のような店でヨーグルトと野菜のラップとサラダ。
どれもおいしいではないか。
食事がおいしければ旅に失敗はない。これは幸先がいい。
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