吸排気系開発目的に今月納車の
FIAT500 1.2L
800km走行後のインプレッション
一般公道での使用なら十分に楽しめる
コンパクトハッチ
日常での使い勝手と心地よさを求めると
やはり純正ブレーキパッドは
出来るだけ早いタイミングでの交換が吉。
フィアットに限らず純正ノーマルブレーキ
カックン制動は不快です。
スポーツパッド交換時にフルードは
RF650が絶対お勧めです。
制動フィーリングが飛躍的に向上します。
既にお伝え済ですが
デュアロジックATのシフトアップ・ダウン
変速ショックを和らげてくれる
Zero Earth NEROも
同時装着しますと
ワンランク上の心地よさが手に入ります。
そして本来なら定番ともいえる
スポーツスプリング換装となるのですが
タイミング悪く在庫切れBOとなっているので
8月中旬以降に装着予定です。
現在次回ロット分の予約注文募集中です。
ステップ2ともいえる
吸排気系チューニングになりますと
2速・3速での中間加速が
劇的に向上すると同時に
吸気サウンドと硬質で乾いたマフラーサウンド
コンベンショナルな小排気量4気筒NAの
息の長い加速はとっても楽しくなると思います。
さてさて、ホイールチョイスは
どうしますかね~
現在は純正ホイールに
コストパフォーマンス重視のKUMUHO。
FIAT500 1.2Lのお乗りの
クルマ趣味人様 ご一緒に
人生が楽しめる調律チューニングを
トライしませんか?
mtakakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
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