都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

辛口飯屋 森元(西天満):カレーは大盛、ルーのお代わりは太っ腹、言うことなし

2011-11-15 00:01:28 | 食べ歩き

 大阪地方裁判所の北側にあるビルの1階の奥がお店。ご飯の量が1合くらいと多く圧巻。ピクルス(50円)は薬味の酢キャベツと辛い酢玉葱が小皿に追加。<o:p></o:p>

 ビーフカレーは炒めた大量の玉葱のためか粘りがある。スパイスも効いているがあまり辛さは感じない。湯島のデリーのコルマカレーみたいだ。先ずはルーのみ、がしがし食べる。なんとも爽快。<o:p></o:p>

ご飯に次はチキンカレーをお願いした。しゃばしゃばのルーでご飯に染みとおる。西大久保の夢民みたいだ。独特のスパイスの香りがする。チキンは煮込まれ小さな破片に。香りに馴れると、カレー雑炊みたいで、しゃくしゃく食べる。二日酔いのときに良いかも知れない。<o:p></o:p>

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気に入りました。ご飯の量が多いため口直しのピクルスは必須で、ルーもお代わりがお薦めです <o:p></o:p>

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コメント
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