都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

とり銀の焼鳥と釜飯は東京の味:お土産に好評

2011-11-27 07:34:59 | 食べ歩き

 銀座に行くと京都のお土産は木村屋のあんぱんか、天龍の餃子、とり銀の焼鳥と釜飯が多い。今回はとり銀にした。釜飯は五目と鮭を。鮭はごろんとして愛想がない見かけだが、脂がご飯に染み、ほぐして食べると無類の美味さ。お土産は鍋の形の容器にすっぽり入れてくれる。お新香も酸っぱく、塩っぱくで東京の味でお薦め。<o:p></o:p>

 焼鳥はとり銀風ともいうべき、かろみ、脂の旨味、炭の香がする小ぶりのもの。とり銀流というべき刺し方が特長、柔らかく嫌味がない鶏肉だ。家族に好評で、タレを使って焼鳥丼も美味しい。いかだ(白葱焼)が良くあう。<o:p></o:p>

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いつも新幹線用に数串別に頼む。前は天龍の大ぶり餃子を平らげることもあったが、最近はやっていない。<o:p></o:p>

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