都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

テニス・クラブが再開、調子が出るまで時間がかかかる、日焼けがくっきり、桂・修学院も再開

2020-06-01 02:07:03 | 趣味

 この2週間ほどテニス・クラブがコロナ禍のため閉業。その間は自転車で走り回る。久々にラケットを握ると楽しい。ゴールデン・ウイーク明けに再開、ありがたい。

 しかし、1日目はコートの砂が浮いているのか、滑ってしょうがない。また、振り遅れが多い。2日目は、腰と肩に筋肉痛を感じる。3日目にやっと、芯でとらえて、ドライブで押せる。しかし、太腿と脇腹に筋肉痛を感じる。

 休むと、戻るのに3日はかかるようだ。それでも、打ち合うのは楽しい。打音も高くなりうれしい。

 初夏の日差しで紫外線が多く、3日間で、腕、足、胸と背中が日焼け。腕時計の跡、ソックスの跡、シャツの前の開きがくっきり。シー・ブリーズをたっぷり塗る。また、コロナ禍で散髪に行けず髪が長くなり、シャワーと夜のお風呂両方でシャンプーをする。体中からの脂が出ている感じで、汗腺が開いたようだ。珍しく、足の皮がむけかけ、かゆい。

 テニスをやると、肩こりが解消する、やはり楽しい

 なお、23日日曜から、5,6,7,8月の桂・修学院の拝観の予約ページが再開。(5月初めの躑躅と雲井の杜若狙いの予約は取り消されたが)、これで、本、テニス、庭園という「私の3大楽しみ」が復活する。

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