荊妻が子供に冷凍で送ると言って大量の酢豚を作った。横から食べると、久々でうまい。
ふと、人生は野菜炒め(野菜(苦労)とちょっぴりの肉(楽しみ))と2つの要素で書いてきたが、人生を振り返るとたとえは、3つの要素がある酢豚が良いかなとおもった。
①幼年時代
遊ぶ、つまりはパイナップルで甘くておいしい
②小・中・高・大学(院)時代:青春
学ぶ、野菜で玉葱、ピーマン、人参、筍など、しっかり咀嚼で繊維質を摂り入れる。辛抱しないとどんどん食べられなくて栄養にならない、数学、理科、英語、社会、国語などそれぞれ野菜があてはまり、得意不得意ができる。
③働く時代:朱夏
サラリーマン、お金がもらえて、仕事はしんどいが、飲む打つ買うの三拍子がある。仕事の内容の向上はおいしいお肉の質につながる。お金の使い過ぎは肉の量が減る。
なお、遊んだり、学んだりを継続しないと、肉だけの偏食になり長続きしないうえ、人生がおいしくない。あくまで3種そろっての酢豚。
つまりは、働くだけでなく、学び(読書や研鑽、資格の勉強)や、遊びとして、知識を広める旅行や訪問、体力をつけるスポーツも大切だ。なにもしないと、面白みのないメタボになる。これらが熟成してうまいタレに変化していく。
そのうち、結婚すると、豚よりも、猪よりも、はるかに怖い鬼嫁や豚児、豚嬢も参加となる
④まだ働く時代:白秋
働いても、おいしい思いがない。豚がせいぜい厚揚げになり酢豚が家常豆腐になる。野菜たっぷり、糖尿が怖いので遊びのパインはなしで、スポーツに相当するデザートのフルーツを。
⑤ゆったり:玄冬
年金か蓄えかで変わるが、日常はすべて変わって、酢豚は卒業。豆腐の時代、派生のお揚げ、厚揚げも参加。知り合いに納豆、豆乳など。野菜は炊いたん(タイタン)でいよいよ巨大な存在に。
こんな感じか、どちらにしても働いている時代は酢豚バランスが大事と思う。偏食は、歳行ってからかなわんぞ。
定年後は、遊びと学びがあるが、パインと野菜。お仕事もどきでもっと肉を増やすのが要点だと思う。幸い、切り張り手作業でなく、パソコン1台でプレゼン資料を作ることができる時代だ。