都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

見ない使わないものを捨てて、便利な場所に本やCDを置く

2020-12-04 02:27:54 | 世情

 大切だと思って取っておいた資料が30年埃にまみれる。かと思えば大切なアルバムや貴重な古本など段ボールに入ったまま。

 これでは、不衛生なのと場所を取るだけと気がついて、この前から大幅に整理と廃棄。おかげで入替が済み、今では手に入らない本を出し、本棚のテーマ別の集約もできた。本棚一竿にまとめておかないと結局見ない。要るかなと思った資料は古くなりすぎて使えない。昔のエクセルもデータとしていまひとつで、学会CDやフロッピー、MDなど実物メディアはすべて破棄してパソコンのストレージに集約した(バックアップもとっている)。

 サブの本棚はまとめて、子供と荊妻の本も集約保管。アルバムもここに。

 次は、作曲家別と演奏家別のCD 1,500枚を片付ける。演奏家の全集などボックスに入ったものを作家別に薄いCDケースに入れて集約するつもりだ。重複したCDは新しいのを残し、古いのはメルカリにでも売るつもりだ。名盤と言われるものが多い。特に、Oistrakh、Italia SQ、ヴァイオリンのKremerなど。バーコードで読取るアプリもあるが、うまくPCに移せないのが難点。

 埃をかぶるボックスのままより便利に使った方が良い

コメント
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