私の作った詩と絵です♪ よかったら見てくださいね。
詩の内容はわが子のことや、自分の内面に浮かんだものです。
「小さな友へ」や「わたしがわたしにかえる日」は、虹色教室を続けている私の思いの基盤とも言えるもの……・
ずいぶん前に書いた詩ですが今、その思いが芽吹いて育っている
感じがしています。
★小さな友へ
★計算
★番外 娘の話
★わたしがわたしにかえる日
★番外 環状線に乗って
★出逢い
私の作った詩と絵です♪ よかったら見てくださいね。
詩の内容はわが子のことや、自分の内面に浮かんだものです。
「小さな友へ」や「わたしがわたしにかえる日」は、虹色教室を続けている私の思いの基盤とも言えるもの……・
ずいぶん前に書いた詩ですが今、その思いが芽吹いて育っている
感じがしています。
★小さな友へ
★計算
★番外 娘の話
★わたしがわたしにかえる日
★番外 環状線に乗って
★出逢い
それまでの日々、とくに10代後半~20代は、自分の生きづらさの正体が分からず、ずっともがき続けているような日々でした。
環状線の詩を読んで、そんな当時の自分の姿をふと懐かしく思い出しました。
そして、懐かしいと思えるほど、当時の自分を客観的に眺めている自分に驚きました。
私が環状線から降りることができたのは、間違いなく息子がいてくれたからです。
今、これまで生きてきた中で良かったことと悪かったことを足したり引いたり計算してみると、案外良いことの方が多いかも♪と思います^^
お嬢さんのことを書かれた詩。素敵ですね。
15歳に娘がなった時にどんな話をするのか
…楽しみです。
今日はりんご飴を作って、固まった飴を二人で食べました。