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web拍手のコメント欄で
自宅に数名のお友だちを3,4人招いて、
遊びの延長でお勉強もどきをはじめました。
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という報告をいただきました。
とてもうれしいです。
先日、5歳児さんたちに、「世界の国々クイズ」というのをしたところ、
モンゴルの問題のときには、みんな乗り気で答えていました。
モンゴル…と言えば、
2歳か3歳のころ、子どもたちを連れてモンゴルの展示会に出かけたことがあるんです。衣装を着させてもらったり、モンゴルのお料理を作って食べたりしました。
その記憶か、みんなモンゴルが大好きで、
モンゴル大好きから出発して地図が好き、
世界が好き♪
に発展しています。
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そこで提案なのですが、
自宅で仲の良い同年代の子どもを数名集めて、
虹色教室のファミリーサークルをしませんか?
月一度ほど自宅か公共のママさんサークルに部屋を貸してくれる場に集まって、
いっしょにゲームやおままごとを楽しんだり、
科学館に行ったり、演劇を見てはいかがでしょう。
そうした活動をいっしょに体験するお友達がいると、
少し大きくなってから知識を共有しあって
楽しむことができますよ。
5~6歳児になると、活動の後半、おやつタイムの後で、
ワークや小学校受験問題に親しむ時間を持つようにします。
時々親同士の勉強会を開くことも大切です。
こうしたファミリーサークルの
基本のルールは、できるだけ自分の子ではなく
よその子のお世話をしてあげ、よその子に教えてあげることです。
子どもはお友だちのお母さんの言うことには耳を傾けるものです。
お友だちが学べば、わが子は何でも抵抗なく学べます。
出かける場所は、それぞれが希望の場所を書いて、
くじ引きで決める等、話し合いに時間がかからない形をとります。
学習の準備や自宅提供者の負担が重くならないように、
また気を使わないですむように、
一回500円ほどお世話役の人に支払う形で続ける方が良いように思います。
虹色教室という教室名の無断使用は禁止していますが、
こうしたファミリーサークルの際、
虹色教室の名前を無償で使っていただいてけっこうです。
メールで連絡だけはくださいね。
自分の地区でそうした仲間を募りたいという方は、
メールに住所としてみたいことを書いて送ってくだされば、
地区名とハンドルネームだけで、ブログの記事の中で募集もおこないます。
ずっと続ける自信がない…というのは、当然のことだと思います。
できれば期間を限定し、3回で終了するような形を取った方がいいかもしれません。
どうした遊びを共有していくと
子どもの知能が伸ばせるのか、
時々、お世話役の方が虹色教室で学んでくださるのもいいです。
1回、1回の集まりに、
あまり高望みをせず、共にそういう時間を共有した
という経験が、子どもの学習意欲へつながるのを待っていてくださいね。
いっしょにブロック遊びの会を開くのも楽しいですよ。
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とてもうれしいです。
先日、5歳児さんたちに、「世界の国々クイズ」というのをしたところ、
モンゴルの問題のときには、みんな乗り気で答えていました。
モンゴル…と言えば、
2歳か3歳のころ、子どもたちを連れてモンゴルの展示会に出かけたことがあるんです。衣装を着させてもらったり、モンゴルのお料理を作って食べたりしました。
その記憶か、みんなモンゴルが大好きで、
モンゴル大好きから出発して地図が好き、
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そこで提案なのですが、
自宅で仲の良い同年代の子どもを数名集めて、
虹色教室のファミリーサークルをしませんか?
月一度ほど自宅か公共のママさんサークルに部屋を貸してくれる場に集まって、
いっしょにゲームやおままごとを楽しんだり、
科学館に行ったり、演劇を見てはいかがでしょう。
そうした活動をいっしょに体験するお友達がいると、
少し大きくなってから知識を共有しあって
楽しむことができますよ。
5~6歳児になると、活動の後半、おやつタイムの後で、
ワークや小学校受験問題に親しむ時間を持つようにします。
時々親同士の勉強会を開くことも大切です。
こうしたファミリーサークルの
基本のルールは、できるだけ自分の子ではなく
よその子のお世話をしてあげ、よその子に教えてあげることです。
子どもはお友だちのお母さんの言うことには耳を傾けるものです。
お友だちが学べば、わが子は何でも抵抗なく学べます。
出かける場所は、それぞれが希望の場所を書いて、
くじ引きで決める等、話し合いに時間がかからない形をとります。
学習の準備や自宅提供者の負担が重くならないように、
また気を使わないですむように、
一回500円ほどお世話役の人に支払う形で続ける方が良いように思います。
虹色教室という教室名の無断使用は禁止していますが、
こうしたファミリーサークルの際、
虹色教室の名前を無償で使っていただいてけっこうです。
メールで連絡だけはくださいね。
自分の地区でそうした仲間を募りたいという方は、
メールに住所としてみたいことを書いて送ってくだされば、
地区名とハンドルネームだけで、ブログの記事の中で募集もおこないます。
ずっと続ける自信がない…というのは、当然のことだと思います。
できれば期間を限定し、3回で終了するような形を取った方がいいかもしれません。
どうした遊びを共有していくと
子どもの知能が伸ばせるのか、
時々、お世話役の方が虹色教室で学んでくださるのもいいです。
1回、1回の集まりに、
あまり高望みをせず、共にそういう時間を共有した
という経験が、子どもの学習意欲へつながるのを待っていてくださいね。
いっしょにブロック遊びの会を開くのも楽しいですよ。
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お心遣いも感謝します。
ただし、私の場合、どうも自分にこだわりがありすぎて(古い頑固オヤジ)。
それをなんとかしようと、必死で記事を参照しています。
他のお子様には、さらにどう接してよいか怖いです。
先日も、つい他のお子様をどなってしまいました。
まずは何度か、他のお子様とも遊んでいるときに、
ただ遊ぶのではなく、成長や教育を気にしながら遊ぶことにします。
それで少し自信がついたら活動始めたいと思います。
ご報告いたします。
サークルとまではいかなけれども、親子共々親友の母2名子4名で、なおみ先生のブログを参考にしながら、毎日の遊びの中で算数遊びから取り入れていきたいと思います。
最近、単なるおままごとでは物足りないようなので、ちょうどいい刺激にもなりそうです。
折り紙のお店屋さんごっごなんて、作る過程もごっご遊びも盛り上がりそうですよね。
教室の生徒さんだけでなく、このブログを参考にして奮闘している全国の親をも手助けしてくださるなおみ先生の志の高さに、深い感謝と感動を覚えます。
いつもありがとうございます。
なおみ先生にお会いできるのが待ち遠しい私です。
今日は、初めてコメントさせて頂きます。
ファミリーサークル、いいですね!是非やってみたいです。
しかし、我が子は広汎性発達障がい(アスペルガー)と診断されています。(4歳男の子)
赤ちゃん時代から数人でサークル活動もしていたのですが、あまりにも集団に関れない為にサークルへの参加が苦痛になってしまった時期がありました。
また、この子は、自宅にお友達を招いたり、自分の持ち物を貸すという事が難しいです。私が他の子どもさんと関るのも、ひどく嫌い、癇癪を起こしたりします。
2年ほど前に、仲の良い3組で絵を描いたり工作したり…という正にファミリーサークルみたいなものを2回ほど、我が家で開催した事がありました。
しかし…うちの子の『自分流』に私が(その頃は、発達障がいの事などは何も知らず、なんでこの子はこうなの?!と)辛くて挫けてしまいこのサークルも挫折に終わってしまいました。
発達障がいがある子と、定型発達の子とが一緒に遊び学べるようなファミリーサークルが出来れば!と思うのです。
しかし、自信がありません。
でも、やりたいです。
発達障がいがある子と、定型発達の子とが一緒に遊び学べるようにするにはどのようなサークルにしていけばいいか…お時間がある時に、アドバイス頂ければ嬉しいです。どうぞ、宜しくお願い致します。
文章が下手で、自分の思いをうまくお伝え出来たかどうか…。長々と失礼いたしました。
というお言葉とても嬉しく受け取っています。そうした考えを持ってくださる発達障がいのある子の親御さんが増えると、もっと子どもたちにとって良い学びの場が増えていくのではないかと感じています。
どうすればよいかという答えのひとつは、発達障害について学ぶことに関心を持っている若いボランティアを募る方法があります。
私もまた、そうした場作りに向けて、数ヶ月に一回ですが遊びの日を設けるようになりました。
前回の遊びの日には、発達障害当事者の20代の女性がボランティアとして参加してくれ、子どもたちの仲を取り持つ手助けをしてくださいました。
成功させるもうひとつのポイントは、定型発達の子や子の親たちが参加してよかったと思えるような企画を工夫することです。企画は、発達障害の子が喜ぶものを中心に企画し、どちらの交流にも知能の発達にも貢献してくれるものがいいと思います。
トーマスの電車ごっこで、駅の切符の売買をしたりするのも楽しいです。並ぶ、買う、順番などをストレスが少ないように注意して、学ばせることができます。ご入用でしたら、以前、ブログで写真を載せていたダンボールのトーマスと仲間たちと券売機を自宅保管できるように小さめに作ります。
ただそうした場作りの前にお子さんが集団の場でどのような活動なら楽しくかかわれるか、一度「遊びの日」に来ていただいて私といっしょに探っていった方が良いかもしれません。
4月にお会いするのを楽しみにしています。
って思ってたところだったんです。
うちはまだ1才代なので工作やおままごとからお勉強に発展していけるような教室を作ってみたいです☆
でも、周りにはまだ幼児教育を意識している人っていないんですよね。。。どう誘えばいいのかも難しい。まずは仲間探しからになるとは思いますが、いつかやりたいです。
その前にわたしもなおみ先生のところで勉強させてもらいます~
3歳2ヶ月の男の子の母です。
PCはあるのですが、ネット環境がなくて
携帯からの投稿です…見づらかったりしたらすみません。
半年くらい前から拝見していて、勉強させていただいています。
最近、1日1時間位工作やごっこ遊びを
(こちらのブログを参考に)
はじめたところ、息子がとっても喜んでくれて、親子で楽しんでいます。
意識して取り組みをはじめてみると、
子どもは自ら知的な刺激を求めているんだな…と感じました。
サークルのアイデア素晴らしいです。
お友達に声をかけて自宅でやってみたいな、と思っています。
息子は3歳なので、3人位からはじめるのがいいかと
思うのですが、自宅に招く場合、おもちゃなどはある程度しまって、
こちらが提供したい遊びに興味をむけてもらうように
環境設定などした方がよいのでしょうか?
具体的に想像すると…不安もありますが、 考えてみようと思っています。
トーマスと仲間たちと券売機を自宅保管できるように小さめに作ります。
とても嬉しいです。
ブログで段ボールのトーマス、見せて頂きました。
作れば喜ぶだろうな~!と思いつつ…工作苦手な私なので、作れずにいました。
どうか宜しくお願い致します。しかしお忙しいと存じますので、作り方などのアドバイスを4月にお会いさせて頂いたときに教えて頂ければ、頑張って挑戦してみます!
また、遊びの会にも是非参加させて頂きたいです。
コメント欄にて、失礼いたしました。
ますます、4月が待ち遠しいです。
虹色教室の内容は、
大人がやっても楽しいので、
たくさんの仲間が集まれば
活動内容も広がりそうですね。
よそのお子様を見てあげるのも楽しそうです♪
私は少し人見知りな性格なんですが、
いつかできるように、
虹色教室で色々学ばさせていただきます。
書籍の出版延期については、先生の高い志に胸を打たれました。
本当にお忙しいと思いますので、ご自愛くださいね。