今回は先程、新年のご挨拶に見えたAさんから直接伺った話をそのまま記事にしてみる。あまりにもコワいので、今夜は眠れそうにない(´・ω・`)
痔元の某整備工場。くるまにあに掲載されて以降、ギャラリー○バルトの展示車は入るは、予約制だわ、カンバン出さないわで、そりゃあ汁ひとぞ汁、のガレージである。ふと見上げればそこには166インテルの2リットル12気筒ミントコンディションがリフトアップされてたりもする、それはそれはすごいガレージなのだ。
先日Aさんが出向けばそこにはF355(´・ω・`)。エンジン下ろされて、なにやら大整備らしいぞ。
なにがおきたかといえばエグゾーストマニュフォールド交換だという…溶けて穴があいたんだそうだ…さっすがフェラーリ、あれくらいのパワアになると数マソキロで穴があくらしい…「こりゃ355の欠陥なんやわ、交換せなしゃあないって」って、疑りぶかいAさんのことである、早速各方面へと(一部謎)手を回して実情を聞いてみたらやはり同様の事例がディーラ車(完全意味明瞭)を中心に発生しているらしい。このステンレスマニュフォールド、左右で交換して、エンジン下ろしたついでになんだかんだで発生する費用は220マソを超えるという…
うう、Fってそんなにコワいのかい?ってそうぢゃありません。これはエンジン調整のレベルからくる、燃焼不良が原因なのだ。異常燃焼には異常な高温がつきまとう。ギンザ流してみても、首都高で吠えてみても、萌えるべきところで萌え切ってない、これを繰り返すうち、マニュフォールド内にはカーボンが付着する。そいつがエンジン回転をあげたときにイッキに発火するのだ。そいつの熱でステンレスどろどろ(´・ω・`)溶けて穴があく…シカーモ2年後にまた同じ事が起きる。なんつっても整備するお方がその原因に気がついておられない。イタ車はこんなものですよ、ってかい(・_・)
いかがっすか、みなさん、新春早々コワい話っしょ…(´・ω・`)
痔元の某整備工場。くるまにあに掲載されて以降、ギャラリー○バルトの展示車は入るは、予約制だわ、カンバン出さないわで、そりゃあ汁ひとぞ汁、のガレージである。ふと見上げればそこには166インテルの2リットル12気筒ミントコンディションがリフトアップされてたりもする、それはそれはすごいガレージなのだ。
先日Aさんが出向けばそこにはF355(´・ω・`)。エンジン下ろされて、なにやら大整備らしいぞ。
なにがおきたかといえばエグゾーストマニュフォールド交換だという…溶けて穴があいたんだそうだ…さっすがフェラーリ、あれくらいのパワアになると数マソキロで穴があくらしい…「こりゃ355の欠陥なんやわ、交換せなしゃあないって」って、疑りぶかいAさんのことである、早速各方面へと(一部謎)手を回して実情を聞いてみたらやはり同様の事例がディーラ車(完全意味明瞭)を中心に発生しているらしい。このステンレスマニュフォールド、左右で交換して、エンジン下ろしたついでになんだかんだで発生する費用は220マソを超えるという…
うう、Fってそんなにコワいのかい?ってそうぢゃありません。これはエンジン調整のレベルからくる、燃焼不良が原因なのだ。異常燃焼には異常な高温がつきまとう。ギンザ流してみても、首都高で吠えてみても、萌えるべきところで萌え切ってない、これを繰り返すうち、マニュフォールド内にはカーボンが付着する。そいつがエンジン回転をあげたときにイッキに発火するのだ。そいつの熱でステンレスどろどろ(´・ω・`)溶けて穴があく…シカーモ2年後にまた同じ事が起きる。なんつっても整備するお方がその原因に気がついておられない。イタ車はこんなものですよ、ってかい(・_・)
いかがっすか、みなさん、新春早々コワい話っしょ…(´・ω・`)