このあたりの路面はいまや氷でボコボコ。幹線道路はほとんどすべてがドライなんだが路肩には一見雪に見えるけれども実は氷の塊が50センチくらいの高さになって道の両側を囲んでいる。昼間はそいつが溶け出して路面は水浸し、夕方からはそれの凍結を恐れて大量の塩分が路面にばら撒かれる。ちょいと生活道路に入れば氷の路面が至るところに出現してきてそれこそダンパー様一冬でお亡くなりになる(´・ω・`)距離なりにお亡くなりになるのは一向に構わないが、楽しまないうちにオイシイところがおわったんぢゃたまったものでわない。冬道で滑った回った(意味明瞭)やっててもおっかないだけである(完全意味明瞭)。
こんな路面に愛するTTを連れ出してはかわいそうだ…から雪のないところで手を入れてやることにした(爆)
http://pcs-jp.com/index.shtml…ここのプロの磨きを体験する!オリジナルケミカルのみならず、布、工法、果てはノウハウを販売してチェーン化を成し遂げようとする志高いミガキ屋酸の総本山である。964時代から入庫を狙っては予約を申し出ていたのだが、3ヶ月、ひどいときには1年先まで予約リストが埋まっており、その間に整備に回す費用がかさんだりして(爆死)入庫がかなわなかったところへ先日ふと予約が取れた。
わたすがミガキ屋にクルマを出す、と言って驚かないクルマ仲間わいない。そりゃそうだ。あんな楽しいこと、人任せにしてなるものか、と言ってはばからなかったこのわたすがあっけなく…。ジマンぢゃないが、DB4のスーパーレッジェラのパネルだって磨き倒したことがある。手塗りのザイモールだって持ってるんだぞ(ばか)
TTのボディは徹底してクール。数学的、というのか幾何学的というのか、ここ数年はみられなくなってしまったが、ラテンのクルマにあったエモーショナルな曲線とは対極にあるような冷たい理詰めのボディがTTのウリである。何度か磨いていて思ったのだが、これ、ナデナデの楽しみがまったくないボディなのだ(爆)。かといって気に入らないかといえばそんなことわない。なんつうかクルマというよりはオブジェ。オシャレなコモノのひとつとして買ってみました、くらいな感じである。こんな経験は初めてである。かわいげがない、とも言える(爆)。
そんなことを考えるうちにカンペキな磨きを求めるようになった。磨き好きなわたすであるが、どうやったって完璧になぞ仕上るわけがない。自己満足の世界だからよかったのだ。TTのクールネスはこのあたりをビミョーにつついてくる。…プロの磨きはFCのカブリオレ以来、15年ぶりのことだ(爆)。ううむ、楽しみ~!入庫は2月のアタマ。これに合わせて某イタ車の見学ツアー(別記事にて参加者公募いたします)やら「イタ車はこんなものですよ」の964が、なんと北海道からフェリー航送でトクイチ酸に入庫!であるとか、クルマの話題、春も来ないうちから大盛りあがりなのであった。まさに楽しい冬ごもり。…これも「うつくしひ春(完全謎)」を迎える準備のひとつなのだ。…ううむ、タマランチ会長(´・ω・`)
こんな路面に愛するTTを連れ出してはかわいそうだ…から雪のないところで手を入れてやることにした(爆)
http://pcs-jp.com/index.shtml…ここのプロの磨きを体験する!オリジナルケミカルのみならず、布、工法、果てはノウハウを販売してチェーン化を成し遂げようとする志高いミガキ屋酸の総本山である。964時代から入庫を狙っては予約を申し出ていたのだが、3ヶ月、ひどいときには1年先まで予約リストが埋まっており、その間に整備に回す費用がかさんだりして(爆死)入庫がかなわなかったところへ先日ふと予約が取れた。
わたすがミガキ屋にクルマを出す、と言って驚かないクルマ仲間わいない。そりゃそうだ。あんな楽しいこと、人任せにしてなるものか、と言ってはばからなかったこのわたすがあっけなく…。ジマンぢゃないが、DB4のスーパーレッジェラのパネルだって磨き倒したことがある。手塗りのザイモールだって持ってるんだぞ(ばか)
TTのボディは徹底してクール。数学的、というのか幾何学的というのか、ここ数年はみられなくなってしまったが、ラテンのクルマにあったエモーショナルな曲線とは対極にあるような冷たい理詰めのボディがTTのウリである。何度か磨いていて思ったのだが、これ、ナデナデの楽しみがまったくないボディなのだ(爆)。かといって気に入らないかといえばそんなことわない。なんつうかクルマというよりはオブジェ。オシャレなコモノのひとつとして買ってみました、くらいな感じである。こんな経験は初めてである。かわいげがない、とも言える(爆)。
そんなことを考えるうちにカンペキな磨きを求めるようになった。磨き好きなわたすであるが、どうやったって完璧になぞ仕上るわけがない。自己満足の世界だからよかったのだ。TTのクールネスはこのあたりをビミョーにつついてくる。…プロの磨きはFCのカブリオレ以来、15年ぶりのことだ(爆)。ううむ、楽しみ~!入庫は2月のアタマ。これに合わせて某イタ車の見学ツアー(別記事にて参加者公募いたします)やら「イタ車はこんなものですよ」の964が、なんと北海道からフェリー航送でトクイチ酸に入庫!であるとか、クルマの話題、春も来ないうちから大盛りあがりなのであった。まさに楽しい冬ごもり。…これも「うつくしひ春(完全謎)」を迎える準備のひとつなのだ。…ううむ、タマランチ会長(´・ω・`)
手前は牛フィレのベリイレア。塩だけで焼いてある。ガーリックライスはバターだけで炒めたのちにニンニクのパウダで風味をつけて大葉とお醤油で香りつけ。上にはやはりベリイレアの目玉焼きである。ドミグラスソースは赤ワインの酸味で〆てある。今夜はこいつにオニオングラタンスープと牡蠣のマリネ…ううむ、白いのれんの洋食屋さんのメニュウであるなあ…(´・ω・`)
東京の下町、あるいは銀座にはいまだに実在するというのだがやはりわたすとしては資生堂パーラにとどめである。磨き抜かれたまま現行にいたるというレシピもさることながらここへきてようやく混雑も収まってきたという銀座の店に行ってみたいもんだ。…え、注文?カニクリームコロッケとカレーライス、それにクリームソーダである(爆)…ところがどっこい、これらを実際に注文すると5000円をゆうに越えてシマウマ…だったら銀座のフレンチでランチか、となってしまってなかなか逝けない…でも一度は体験しておかないとな…>資生堂パーラ
東京の下町、あるいは銀座にはいまだに実在するというのだがやはりわたすとしては資生堂パーラにとどめである。磨き抜かれたまま現行にいたるというレシピもさることながらここへきてようやく混雑も収まってきたという銀座の店に行ってみたいもんだ。…え、注文?カニクリームコロッケとカレーライス、それにクリームソーダである(爆)…ところがどっこい、これらを実際に注文すると5000円をゆうに越えてシマウマ…だったら銀座のフレンチでランチか、となってしまってなかなか逝けない…でも一度は体験しておかないとな…>資生堂パーラ