嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

燃料改質剤

2005-08-17 20:04:57 | 
DSC0937久々のクルマネタ(爆)。トクイチオートオリジナルの燃料改質剤である。内容は顧客以外には明らかにされないのでここには書けない(爆)。まあ、アクセルレスポンスがよくなりすぎてネンピが悪化(爆死)してしまったお方が後を絶たない、それくらいスゴイ!通称シャブ(一部意味明瞭)と呼ばれて、すさまじい効果を発揮するので以前から有名である。改良を重ねながら進化してきているのだが、今回はその最新バージョンをわけていただいた。市販は諸般の事情からされていない。整備の総仕上げに、というイメージで付加されてくるものである。エンジン音がまず変わるんだが、トルク、パワー共に信じられない違いが出る。Sさきさん、Tはしさん、読んでますか(一部謎)?

マフラーの出口真っ白け。最高速もあがるんぢゃないか、との淡い期待を抱きつつ北陸道でもいってみますかねい(爆)



ミガキはリアでキメる!

2005-08-17 19:38:26 | 
DSC0743PCSにミガキを依頼してからこっち、メンテナンスの類を自分でやることにしてしまったのだが、どこといって支障はない模様。PCSオリジナルのケミカルとジマンのマキタUB-61を使い倒して、すくなくともクリア層はよい状態が保たれている。TTに関してはちょい乗りは皆無。一度乗ったらまあイッキに500kは走りとおしで、そのほとんどが高速道路の巡航、というパターンであるからクルマには優しい使い方と思う。

今日は久々にPCSのS703で下地を作って、再コーティングをしてみた。S703はいわゆるクリーナの役割を果たす。洗車後にボディ表面を触ってみて(もちろんセーム越しに触ります・・・私がボディ表面に直接手を触れることは洗車中にはないでつ)ざらざらしている場合にご登場となる。案の定PCSクロスで拭きあげてみれば真っ黒。ののちコーティング剤を塗布して仕上げとなるんだが、PCSの薬剤の仕上がりはたしかにスゴイ。まばゆいばかりの光沢を布一枚で実現できるのはやはりプロのワザと言わねばなるまい。

TTはバックシャンなクルマである。ミガキなんてトケイと一緒で自己満足の世界なんだが、そこはそれ、ある程度オーナの人となりも表現する場合があるので、気をつけてイヤミに光らせる(爆)。特にリアスタイル。まったりと流れる地方の国道などではこのリアスタイルはことのほか大切である。うしろにつくクルマは意外に前のクルマのリアスタイルを観察しているものだ。汝ステッカー一枚あなどることなかれ(完全意味明瞭)。

ああ、そろそろ秋のドライブの計画でもしたい昨今、どこいくかなあ・・・(ぼんやり)