かってもうた、ブロワー様である。全長ゆうに1メートル超えてる!大工さんや内装屋さんが、現場の最終仕上げにブワーッと吹くか、吸うかしてお使いになるものである。え、なに、そんなのアンタなにすんねんって?…え、えっとえっと~、ほれ、ブラインドの埃取りとかさ、ブワーッ…と。商品名マキタのUB61.カタログの中ではダントツのパワーを誇るトップガンである(ばか)。
あ、今気がついたんですけれど、これ、洗車にも使えますね。そいえばPCSさんでも見たような気がする。ウンウン、たしかそうだ(爆)、今思い出した(更爆)。そうだ、これ洗車の後のふき取りの代わりに使えばキズがつかないぢゃないか、ううむ、天才のひらめき(違)。
ご存知のとおり、ボディにつくスワール(あのどうしようもない磨きキズのことです)はふき取りと塗り込みのときに発生するのがほとんどなのだ。淡色系のボディ色であればどうということもないのだが、ブラックをはじめとするダーク系にはキツい。わたすの場合はすでに自分で塗り込み、というのは2度とやらないことになってるので(爆死)拭き取りのときにいかに塗装面にダメージを与えないか、を思案していたわけである。その解決方法がこれ!…ぢゃなかった、やっぱりブラインドの掃除にはこれしかないっしょ(爆死)。
あ、今気がついたんですけれど、これ、洗車にも使えますね。そいえばPCSさんでも見たような気がする。ウンウン、たしかそうだ(爆)、今思い出した(更爆)。そうだ、これ洗車の後のふき取りの代わりに使えばキズがつかないぢゃないか、ううむ、天才のひらめき(違)。
ご存知のとおり、ボディにつくスワール(あのどうしようもない磨きキズのことです)はふき取りと塗り込みのときに発生するのがほとんどなのだ。淡色系のボディ色であればどうということもないのだが、ブラックをはじめとするダーク系にはキツい。わたすの場合はすでに自分で塗り込み、というのは2度とやらないことになってるので(爆死)拭き取りのときにいかに塗装面にダメージを与えないか、を思案していたわけである。その解決方法がこれ!…ぢゃなかった、やっぱりブラインドの掃除にはこれしかないっしょ(爆死)。