黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

会津・ケ城には山本八重、水口城南教室には筈井先生。

2013-08-02 20:10:27 | Weblog

蚊に喰われたかゆさに夏を感じました。かゆさ、悔しさ、腹立ちなどなどを感じつつかきむしりました。これも自然の…クッソー!
甲西教室へ。鼎先生が授業中。英語のリスニングをやっていたから、邪魔にならないように静かに。新野先生は教材の準備など。
次に水口城南教室へ。ここでは筈井先生と小野先生が授業。筈井先生は「八重の桜」をイメージした「おうみ進学プラザのオリジナル・スポーツタオル」のイラストを描きましたよ。スペンサー銃を手に、凛々しく立つ八重。おうみ進学プラザのタオルの歴史に残る名作です。なお、真壁先生(ふくい進学プラザ)が桜の部分を担当してくれたのでした。
その筈井先生は、英語の授業に続いて「eトレ指導」を担当。とても忙しい夏期講習会です。
私も割り込んで理科の授業をしましたが、青春について語っていたら時間不足になって、おまけに筈井先生の授業時間にも食い込んで…すみません。
写真は筈井先生。生徒たちの夏をグイグイと引っ張っています。ついでに小野先生の写真も加えておきました。

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