





今回は『恒例・12時間特訓シリーズ』のレポート;その1です。
おうみ進学プラザ恒例の「中3・夏の12時間特訓授業」を実施。一斉実施だったり、同じブロック内の教室が日程をずらして実施したり、最近では「じゃあ中3以外の学年も頑張ってみようかー」と丸ごと実施したり、多様化も。それでもドカン♪と10日に実施した教室が多かった。
さすがに12時間も勉強すると、生徒たちは疲れるし、勉強に飽きてしまうかも。そこで先生たちも「あの手、この手」です。面白がってノリノリ傾向の教室もありまして、これがまた「おうみ進学プラザの楽しい伝統」に。
守山教室の村上先生から「シャチョー。12時間特訓の日は是非とも守山教室へ来てください」とのお誘い。行ってみると…ジャジャーン♪…女子生徒たち全員が、あでやかな浴衣姿でした。華麗に舞い踊るような12時間特訓です。男子生徒は威勢の良いハッピ姿。じゃあ、先生たちは…?地元の中学校の体操服です。これが似合っていたかどうかは書きません。
次に彦根教室へ。駅にも商店街にも「祝・彦根東高校甲子園出場」という横断幕やポスター多数。もちろんおうみ進学プラザ彦根教室にも。「どの学年も頑張ってみよう」と廣瀬先生と樋口先生が多彩な勉強メニューを用意していました。
写真は守山教室。「華麗な日本の夏の勉強」です。そして彦根東を応援する彦根市のようす。