



昨日は「こりゃあ暑いなぁ。ナニクソッ」と思いながらあちこちと歩き回ったのですが、新聞によれば「大津市で37.3℃。8月の観測史上では最高」とのこと。暑かったはずですね、これは。気温の観測場所は地上1.5mあたりで風通しの良い日陰で、地面は芝生というのが条件。街中のアスファルト地面を歩くときの暑さは…ふぅ。私は田舎育ちで、気温については暑いとか寒いとか文句を言わない主義ですけど、それでも…。
高知県の四万十市の40℃はまだ3℃も高かったわけで、どんな状態だったのだろうか。
この暑さをピークに秋へ。そういう展開を期待しています。
写真は南草津教室の畑先生。グイグイと秋へ進む授業。そして草津東教室の寺嶌先生は個別指導の準備など。
石山教室では桶谷先生が暑い中で自転車整理。自転車が一杯で、後から来た生徒は「置く場所が無い!」と。「ああ。そのままにしておいて。僕が並べるから」と生徒は教室へ。桶谷先生はギュウギュウ詰めの自転車をさらにビシビシに並べます。こりゃあ暑いよ。
野田先生は夏ファッションで首にタオル。1時間あたり1リットルの汗を出しながら頑張っています。河合塾マナビスの元・野球少年たちを指導しています。「うちの塾には、生徒の顔が鮮明に写るような写真はなるべく使わないというルールがあるから」と言ったら「手ならOKか」と、手を突き出してくれたのです。たくましいスポーツ青年の手。バット、ラケットの次は鉛筆を持って未来へ。