黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

リュックサックの背負い方と、卒業記念スポーツタオルの広げ方。

2017-02-22 11:22:38 | Weblog

火曜日の会議で、またもや特急の仕事が…うむ。これはオオゴトですが…しかし!学習塾は柔軟に、スピーディに。しかし…なぁ。樋口先生から「英語の授業をさらにパワーアップしましょう」という提案があって、そこへ私も乗っかって、「よっし。やるぞ。すぐにやりましょう。さっそく準備を始めましょう」と。社員のみなさん、この忙しい時期に仕事を増やしてすみません。
私にも降りかかる分担作業。前川先生から「岡田先生の授業風景の写真を撮ってください」で、「先生が画面の左側に立っていて、右側に広く黒板を」という指示。岡田先生は右利きなので…構図が…ここは臨時に左手にチョークを持ってもらいました。
広報用の印刷物の手配も。「もう原稿が印刷会社に行っていますが」「止められないか」などバタバタ。それでも何とか突破する春。
おうみ進学プラザの英語の授業には色々な工夫があるのです。そこはしっかりと伝えていかねば。そして内容の改善、増強も。
英語をパワフルにして、青春もパワフルに。
生徒諸君よ。おうみ進学プラザの先生たちは、そういう方向で動いているので、覚悟するように。
写真はおうみ進学プラザの小学生用のリュックサック。正しい背負い方を事務センター・星本さんがお伝えしましょう。
その次は、「いよいよ完成しましたー♪」と、おうみ進学プラザの失業記念スポーツタオル2017年版です。今回も真壁先生のデザイン。イメージは「リオ五輪。奇跡の大逆転で金メダル」です。真壁先生の気合も染み込んでいます。
卒業していく諸君も、それぞれ青春の金メダルを。
後段は授業風景。一歩ずつ春へ、輝く春へ。

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