





















































新型コロナ対策と、冬の勉強の早め実施で、先生たちは東奔西走、獅子奮迅。一方で私は、本社でコツコツと教材を作っております。社長ヒマ説が…うっ。
冬の教材が、どんどん完成しています。今日は朝から頑張って、授業用のメモ集を完成させましたよ。解答はできている…とっくの昔、三日ほど前にはできていました。しかし、この教材を授業で使うと、生徒が「じゃあエは、なんであかんの?」などと突っ込んできます。そこを調べてメモを作る。地味ながら大事な、そして教室現場の役に立つ仕事なのです。そうです!
で、完成しました。印刷も済ませて、教室へと送り出す。
まだ作るものがありますが、とりあえずここまで。
「チャレンジ・ザ・俳句」の新型コロナ対抗企画「社長特別賞」の優秀賞を選びました。が、もう一回、ゆっくりと目を通します。300通を超えているから。
御家族からの応募もあって、名作多数。まじめに俳句に取り組んだとはとうてい思えない男子の作品も…まぁ元気があっていいか。
手洗いは 自分のために 親のため。 中1
コロナでも 未来につなぐ 虹かかる。 小6
三密さけて 次の夏には 十密を。 小5
うがいする 周りにはひとは いないかな。 小6
コロナ禍で ふえた体重 もどらない。 小5
近江塾 社長のマスク 特別だ。 小6
消えてくれ 虹と一緒に コロナたち。 中2