黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

実りの秋から、もっともっと伸びて、実る冬へ走るぞ。

2024-11-15 17:08:02 | Weblog

いきなり問題を出します。
一年草と多年草。
さて稲という植物は、どちらでしょうか。
ヒントになる写真をのせておきます。この写真、現在の滋賀県の田んぼです。

テレビの評論番組で、アナウンサー、コメンテーター(これ、何?)、うさんくさい学者、知らない芸能人たぶん三流か、たちが世の中を語る。
「お米が高くなって、困りますよねー」
「そうですよね。あんなに高くなったら、うっかりおかわりもできないですよ」
いいかげんなことを言うな!
あんたら、ほんまにお米を買ったのか。
朝、テレビ局に来てから渡された台本を読んでいるだけでしょ。
買えないほど値上がりしてません。
私、農村で育って、農作業もやってました。田植え(手で)から稲刈り(鎌で)まで何でもできますよ。
ただし、ハイテク化した農機具は使えません。
備中ぐわ、とうみ、千歯こき…などは使えます。
歴史の教科書に挿し絵がのっていて、わぁ、これはうちにもあって、使っているぞ。
*自慢しています。
で、思うのです。
お米は高くない。いや、もっと高くなってもいいです。お米だから。
卵と牛乳も、もっと高くなっていいです。
もやし、ニンジン、大根も高くなっていい。白菜も。
コンビニに行くと、ふざけたおもちゃのような食品が300円、500円…。
カラフルな健康有害砂糖過多飲料が…。そういうものに比べたら、農産物の値段は高くないと思いますよ。
お米、野菜や畜産物の値段が高くなったら、日本の農業が強くなる。
高くなってもいいから、それを大事に食べましょう。以上、農村出身者の感想です。

秋が深まる琵琶湖畔。
自転車で走っていると、ごく自然に紅葉が。見事です。鮮やかです。
これで11月が半分ほど過ぎた。もう目の前に12月が。
生徒たち、勉強の秋キャンペーンで頑張っています。
中3の生徒たちは、そろそろ受験へ。ソワソワしますね。
あれやこれやとにぎやかだったのが、静かになってきます。
プレッシャーがあって、口数が減るのでしょう。
そして真剣になる。
巡回して宿題をチェックすると、面倒な問題にも取り組んでいて、苦労のあとが見えます。
以前なら
 「ここは難しいから、パス」
 「ここは書きにくいから、パス」
 「半分やったから、もういいじゃろう」
そういう生徒もいました。見破っているのだぞ。
それが、本気の頑張り。
このリズムで、勉強の秋キャンペーンのまま冬期講習会へ走るよ。

 

 


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