河合塾マナビスの前川先生から「有名講師の講演&授業が接近しています。中学3年生へのPR、しっかりお願いします」との指示。多数の申し込みが来ているけれども、まだまだ入場できますとのこと。
中学3年生には「河合塾の先生ですか。いや、私たちにとっては、まず目の前の高校入試が…」と思った人がいますね。
しかし!英語はどこまで行っても英語。
実は理科は高校生になると物理、化学、生物、地学などに分かれていって、進路によっては「いらなーい」というケースがある。社会科も地理に日本史、世界史などと分かれる。数学なんて「私立文系だから、まあ高校でギリギリ赤点(落第点)さえ免れたらOK」というケースも…好ましくはないのであるが…あるだろう。
しかし、英語はどこまで進んでいっても英語のまま。そして、どの進路を選んでも必ず必要です。高校生の勉強の柱と言ってもいい。
この機会に「これからの英語の勉強のコツ」、「こんなところに注意しよう」などを習っておくと、この先の高校入試に、さらには高校生活にも役立ちます。
「英語は得意だよ」という人(おもに女子)は、このチャンスを利用しなさい。
「英語は苦手で…。単語を覚えるのが面倒やから」という人(おもに男子)は、必ずこのチャンスを利用しなさい。
詳しい日時はホームページで確認してください。AKBコンサートのように「残りの席には限りがあります」です。お早く!
今日もまた膳所の本社に行く途中でヒメツルソバを撮影しました。
顧問の大崎先生によれば、なかなか格調高い、由緒正しい植物であるらしい。
そして、河合塾の先生の講演&授業について説明する前川先生。
荊木先生は、国語科の秋のプログラムを説明しています。
司会を担当した竹内先生は、印象的な言葉を紹介してくれました。日々前進。
河原先生からの連絡は、講師さんをはじめとする研修と楽しいイベント。秋の琵琶湖で…ワクワク。
ところで、玄関で河原先生が謎のポーズ。何だろう???白岡先生と山塚先生が不思議そうに見ていますけど…。
加野先生のネクタイ。このシーズンの特別なネクタイです。
ラストは河合塾マナビス守山校の山塚先生です。笑顔で…時々は厳しいアドバイスもまじえつつ…高校生をサポートしますよ。