黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

【問題】東京の麻布十番と野洲教室の共通項は…? 正解を発表しまーす。

2022-05-29 13:38:26 | Weblog


先週は『atama+』本社へ。
『atama+』が取り組んでいることを説明していただいたり、東北方面の塾での利用のようすを教えていただいたり。
懇意にしていただいている大型の名門塾の先生たちと、久々に。
「お久しぶりでーす♪」
新型コロナに邪魔されていたから、本当にお久しぶりでした。
各種の情報交換を。
うむ、おうみ進学プラザも頑張っているが…。「青葉キャンペーン」で夏へ加速しますよ。

『atama+』本社があるのは、東京の麻布十番という場所。
【麻布十番】情緒と国際文化の融合!セレブリティな雰囲気漂うアーバンタウン。
そういうエリアなのですか…はい、そうですか。どうりで街並みがオシャレだなと思いました。
サラダランチが、どこまで食べても野菜ばっかり。そこが思い出深いです。
なお、先日のクイズの答。

【問題】野洲教室と麻布十番の共通項は
【解答】野菜ばっかり。
野洲教室は鼎先生と福井恒誠先生、個別指導WithUスタッフがキャンペーンの飾りつけなどをして、なかなかオシャレですが、麻布十番と比べると…どうでしょうか。
「野洲教室は、おうみ進学プラザの麻布十番」
ということで夏に向かって頑張りましょう。
鼎先生が種をまいたソバの花が咲き、パクチーが育ち、作文力を育てる野洲教室。
福井恒誠先生が種をまいたパセリは…芽が出たかな?

写真は、初夏の近江平野。
紫色の小さな花は、たぶんキキョウソウ。
*ネットの野草の画像で調べました。桔梗(キキョウ)に似ている北米原産の野草です。
水田で育っていく稲。緑の田園を新幹線が疾走します。

青葉キャンペーンを推進するおうみ進学プラザ。
暑くなり始めましたが、生徒たちは頑張っています。
ローカル塾の伝統の看板は「部活動と勉強の両立」です。
いよいよ試練の夏にさしかかります。
おうみ進学プラザの先生&スタッフが全力応援!

東京の麻布十番、『atama+』本社の不思議なオフィス。
あの最先端AI教育システムは、この空間から生まれています。
そして野洲教室の野菜畑と、麻布十番のサラダランチ1200円。

生徒諸君へ。
青葉キャンペーンは第3ステージの「作文コンテスト」へと進みます。
  書かねばならぬ。
  何が何でも書かねば…ウムムム。
などと思わずに、リラックスして何か伝えたいことを。
鉛筆を持って、肩の力を抜いて笑顔で書きましょう。
待っていまーす♪
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