木曜日は社内研修会の日。先生たちも勉強です。
今日は「前川道場」でした。河合塾マナビスの特徴、仕組みなどを前川先生が説明してくれました。
これが、うむ、なかなか濃厚&フレッシュな内容だった。
私、最初に「コホン。ただいま御紹介にあずかりましたシャチョーの福井であります」…とは言わなかったが、最初に挨拶を少々。その後は邪魔になるだろうから退席してしまうつもりで、それでも研修の写真を撮影しようかなと。
それが、前川先生の説明を丸ごと聞いてしまいました。
「そうなのか」
「そういうことを注意しているのか」
「そこが大事なのですね」
などなど。
受講のシステム、手続きなどの詳しい話の中に、前川先生の方針、信念、気合のようなものが織り込まれていて、ついつい最後まで聞いてしまった。
邪魔だったかもしれないが…すみませんでした。
小学生と中学生を担当しているけれども、その先のことについて、とても役に立つ情報でした。
写真は説明する前川先生。秋の琵琶湖に響き渡る前川節。参加していた先生たち、研修の成果を生徒たちへ発信してください。
草津東教室の寺嶌先生。
紅葉の飾りのそばには「#記述式」の標語プレート。中学生が早々と自習に来ていました。
次に、山塚先生&増岡先生がデザインした河合塾マナビスのスタッフ用のリボン。彦根校の南濃先生につけてみました。イギリスの紳士のようにも見えますが、しかし、この実験の結果、男性スタッフには似合わないことが判明しました。南濃先生、御協力ありがとうございました。
しつこくミゾソバ、川の魚、ヒメツルソバの写真も。小さなピンクの花が秋を歌っています。