King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

ここで負けはないでしょ ヒート対ホークス

2011年01月20日 22時32分09秒 | バスケ
Tuesday, January 18, 20117:30 PM ET
American Airlines Arena, Miami, FL

   1  2  3  4  OT  T
ATL 19 15 24 19 16 93
MIA 11 24 20 22 12 89

Arena: American Airlines Arena, Miami, FL
Officials: #24 Mike Callahan, #23 Jason Phillips,
#50 Olandis Poole
Attendance: 19600
Duration: 2:36

三連敗で迎えたホームでホークスとの対戦。

レブロンが復帰したものの、クリス・ボッシュは捻挫で
お休みと主力そろい踏みではないものの、ホームでもあり
ここは負けられないところです。

後半最後に6点差をつけてこれで連敗脱出かと思わせる
レブロンの連続ポイントが続きました。

ただ、この試合レブロンはいつもは犯さないファウルを
三つ取られています。

それだけ守備に力を注がされ、いつもの揺るぎのない
強さが最後は見られません。

これは三番目のフォワードの力の差が出たということと
レブロンが守備にも力を使わされたこととヒートの
インサイドがボッシュがいないとどうしようもないほど
しょぼくなってしまうことが表れてしまいました。

ダンピア、イルゴスカスを使うと本来のヒートのスピード
に乗った攻めが損なわれるため、やはりここはボッシュの
復帰を待たないとならないということになってしまうので
しょう。

それにしてもホークスは粘り強く食らい付き敵地でありながら
ゲームを物にしました。

クロフォードのダンクなど普段はインサイドにまで攻めて
来ない選手についているレブロンにファウルを犯させたり、
いつもは外しか攻めないイメージのホークスの選手が
インサイドが弱いと踏んで果敢に攻めた事で勝機が来たと
思いました。

なぜかアローヨの出番が少なくて、スリーのあるハウス
が重用されていました。

ハウスのシュートまでのモーションが先シーズンより
かなり早くなっていました。ただ、成功率は余り変わり
なく、最初連続で決まったものの後はまるでダメでした。

いつもあんなにクイックで打つ必要もなく、ここで必要と
言うときに決められる選手にならないと今後の出番も増えない
のではないでしょうか。







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カフェインレスコーヒー

2011年01月20日 10時37分03秒 | 珈琲
せっかく珈琲を飲むのにカフェインを抜くなんて
と最初は思っていました。

アメリカでは、カフェでも普通にカフェイン入りかなしか
選べるようになっていました。

珈琲好きとしては、カフェイン好きでもあり、敢えて抜く
などとは当然考えられないもの。

珈琲を飲むとはカフェインを入れるでもあるのです。

ところが、時と場合により私自身も時にカフェインレスの
コーヒーが必要なときがあります。

冬場は特にトイレが近くなることや眠れなくなるのは困る
けど夜でも珈琲がどうしても飲みたくなったりとか。

特にスキーに行ってツアーやスクールにはいっているとき
には他人に迷惑をかける事になるので、食事の時の珈琲
なども飲みたいけど飲めないと言うこともあるのです。

モカがまったくない当時にこのカフェインレスだけは
ヨーロッパを経由して生豆でも手に入りました。

当時高かったもののモカの喪失感と自分用で売る事はない
だろうと言うことで、高くても買っておきました。

昨日久しぶりに焼いてみました。

しかし、改めて豆の色を見ると驚きの色です。

なんか薬品付けになったかのような色なのです。

これを飲んで体に影響はないのだろうか。

とか色々考えさせる色ですが、焼きあがると普通に
コーヒー色になりました。

味は普通にモカの香りと味です。

でも、夜11頃飲んだのですが、眠れませんでした。

コーヒーだけのせいではないとは思いますが、気に
なります。

もともと寝付くために飲むのでなく、体に刺激を
与えたくない人が飲むものなので、コーヒーをよく
飲む人が飲めば条件反射で気分的にハイになって
しまうのかもしれません。

モカシダモカフェインレス200g1680円です。
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