King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

コロンビアという選択

2013年08月11日 13時54分27秒 | 珈琲
フルサイズのランニングの失敗の記事が続きましたが、その
フルサイズとは12Kのコースで、日曜にやるのは16Kのコースと
短いものだと、今までは影森コースの6.5K程度のものでした。

最近は、自宅から公園橋に向かい桜橋を渡って帰ってくるという
一番短いコースもあります。

それと100Mから200Mを思い切りダッシュして、歩いてダッシュを
繰り返す、インターバルトレーニングも行います。

そもそもミューズパークを走っていたころは二往復走った後、100M
ダッシュをする流しというのがセットになっていました。

週六日12K走るというのは別に苦でもなく続けられることでしたが、
毎日同じ距離を走るのもトレーニング的には週一で長い距離を
走り休みとのメリハリをつけるのがよいという情報を聞き、さらに
インターバルトレーニングでさらにスピードアップを狙えるとなると
ただ繰り返し同じに走るのもバカらしく思え色々なコースを持ち
ました。

それと同様にこの異様に暑い今年の夏も、深いくてトロッと甘味の
感じる珈琲ばかりだとやはりになんとなくつまらなく感じる人が
出てきて、今まで聞かなかったような注文を受けることがあります。

そんな時にコロンビアサンアグスティンはよい選択だと思います。

また、最近は深煎りと何かという時にはパナマのバルマウンテンを
お勧めしています。

豆の調和とか壊れない上品さのある豆がやはりこういう異様な
自然現象の前に安心感を持って飲めるのです。

暑かったから、夏の出来事と諦める前にコロンビアという選択、
これで重要案件も無事に切り抜けるきっかけになるかも。
コメント
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