ところがもっと複雑なのは、介護保険、国、豊島区の優先順でお金を払うことになっているのですが、この3つの「財布」中身の額が異なるのでお金の出どころによっては追加メニューが異なります。ですから、まず①お金を払ってくれる人を順番に選定する ②払ってくれる人が決まったらメニュー内容を確認する という作業を最初に行わなくてはなりません。記入票に料金支払い者をチェックする部分がありますが、ここを間違えたらたいへんです。そりゃ~自分のものではない請求書が回ってきたら憤慨しますよね。あっでも自分が食べたものより請求が安ければ黙っているかも?(笑)。