結局、捕まえることをしない限り、法的な抑止力はない。これは区条例の路上喫煙防止条例と同じである。施行直後は現場で喫煙者から罰金を徴収していた。しかし今は取り締まりなんぞ見たためしがない。この自転車の法規も同様である。取り締まらなければ誰も守らないし罪の意識もない。そこまで日本人は規則に対して従順ではない。
なので、どんどん捕まえればいいのだがなぜかそんなことをする「奇特な」警官などいない。まさにこんな法規を更新時講習で係員に説明されても「フフン、何を仰るか」と笑うだけである。
・・・さて自分? はい、「法規に引っかかるような信号無視」はギリギリしていません。自転車走行中赤信号があれば、すぐに自転車を降りて自転車を押してそこを横断し、交差点を越えたならまた自転車に乗るというこざかしい手を使っています。
自転車を降りて押して進めば軽車両ではなく歩行者扱いになるので取り締まれませんので。(なんだ、結局自分が一番ズルい!)
なので、どんどん捕まえればいいのだがなぜかそんなことをする「奇特な」警官などいない。まさにこんな法規を更新時講習で係員に説明されても「フフン、何を仰るか」と笑うだけである。
・・・さて自分? はい、「法規に引っかかるような信号無視」はギリギリしていません。自転車走行中赤信号があれば、すぐに自転車を降りて自転車を押してそこを横断し、交差点を越えたならまた自転車に乗るというこざかしい手を使っています。
自転車を降りて押して進めば軽車両ではなく歩行者扱いになるので取り締まれませんので。(なんだ、結局自分が一番ズルい!)