9/19(日) 18:16配信 日刊スポーツ
歌手、黒崎真音の所属事務所は19日、黒崎が18日の配信ライブ中に倒れ、救急搬送先で「硬膜外血腫」と診断されたため、緊急手術を行ったことを公式サイトで発表した。発表では、黒崎について「配信中止後、救急搬送した先の病院で『硬膜外血腫』との診断が出ました。この診断を受け、受け入れ先の病院で緊急手術を行いました。手術は成功し、現在は容態も安定しております」と報告した。回復については「最短でも2カ月以上の療養期間が必要」として、当面休養することも発表した。 また「当面は絶対安静が必要」として、10月のミュージカル「悪ノ娘」(草月ホール)と25日のライブ「Appearance Vol.1 in 札幌」の出演はキャンセルし、治療に専念する。
歌手、黒崎真音の所属事務所は19日、黒崎が18日の配信ライブ中に倒れ、救急搬送先で「硬膜外血腫」と診断されたため、緊急手術を行ったことを公式サイトで発表した。発表では、黒崎について「配信中止後、救急搬送した先の病院で『硬膜外血腫』との診断が出ました。この診断を受け、受け入れ先の病院で緊急手術を行いました。手術は成功し、現在は容態も安定しております」と報告した。回復については「最短でも2カ月以上の療養期間が必要」として、当面休養することも発表した。 また「当面は絶対安静が必要」として、10月のミュージカル「悪ノ娘」(草月ホール)と25日のライブ「Appearance Vol.1 in 札幌」の出演はキャンセルし、治療に専念する。