6/6(月) 13:36配信 FNN プライムオンライン
悲惨な事故。そして拙劣な地裁の公判手続きでした。そのため高裁から再戻し裁判が命じられて、そして再度の地裁判決結果である懲役18年の実刑判決がでました。しかし被告側は即日控訴しています。
被告は「自分は人が死ぬようなことはしていない」と述べています。確かに追突したのは別のトラックです。しかし高速道路の追い越し車線に無理やり停車させたら後ろから追突されるのは必定です。
人を崖際にまで追い詰めて八方ふさがりにし、その人が逃げ場に困り崖から飛び降りたことに対し、「いえ私は人が死ぬようなことはしていません」と言っている場面を連想しました。社会通念からこの行為をどう判断されるでしょうか。被告弁護士も同様です。この弁護士が無罪を主張しているので、この弁護士に対しても疑問を感じます。
今後、高裁の判決を注視したいです。
悲惨な事故。そして拙劣な地裁の公判手続きでした。そのため高裁から再戻し裁判が命じられて、そして再度の地裁判決結果である懲役18年の実刑判決がでました。しかし被告側は即日控訴しています。
被告は「自分は人が死ぬようなことはしていない」と述べています。確かに追突したのは別のトラックです。しかし高速道路の追い越し車線に無理やり停車させたら後ろから追突されるのは必定です。
人を崖際にまで追い詰めて八方ふさがりにし、その人が逃げ場に困り崖から飛び降りたことに対し、「いえ私は人が死ぬようなことはしていません」と言っている場面を連想しました。社会通念からこの行為をどう判断されるでしょうか。被告弁護士も同様です。この弁護士が無罪を主張しているので、この弁護士に対しても疑問を感じます。
今後、高裁の判決を注視したいです。