調べによると針谷容疑者は、親族宅の風呂場から屋根裏にのぼり、壁を壊して女性の部屋の上へ移動。 そこに2つの“のぞき穴”を開け、そこから小型カメラなどを使い女性の生活をのぞいていたとみられている。 捜査の際に女子大生の部屋で撮影された写真を見ると、天井には針谷容疑者が開けたとみられる直径2mmの穴があった。
また、押収品の中で目を引くのが、高さ2m以上ある手製のはしご。 針谷容疑者は、この手製のはしごを女性宅の風呂場から降ろして、何度も部屋に侵入していたとみられている。 針谷容疑者は自宅のある茨木・古河市からおよそ50キロ離れた埼玉・毛呂山町に移動して、犯行に及んでいた。 近隣住民によると「静かないい人です。話し方も接し方も優しいです。普通です。(家族は)子ども3人と奥さんの5人(家族)。子どもさんがかわいそうです」
調べに対し針谷容疑者は、「女性の体を触るために壊した。親族からかわいい女性がいると聞いた」と、容疑を認めている。 およそ1年間に及んだとみられる針谷容疑者の犯行。部屋を使われた親族は全く気づかなかったという。
また、押収品の中で目を引くのが、高さ2m以上ある手製のはしご。 針谷容疑者は、この手製のはしごを女性宅の風呂場から降ろして、何度も部屋に侵入していたとみられている。 針谷容疑者は自宅のある茨木・古河市からおよそ50キロ離れた埼玉・毛呂山町に移動して、犯行に及んでいた。 近隣住民によると「静かないい人です。話し方も接し方も優しいです。普通です。(家族は)子ども3人と奥さんの5人(家族)。子どもさんがかわいそうです」
調べに対し針谷容疑者は、「女性の体を触るために壊した。親族からかわいい女性がいると聞いた」と、容疑を認めている。 およそ1年間に及んだとみられる針谷容疑者の犯行。部屋を使われた親族は全く気づかなかったという。