ここんところ日記に固いことや悲しいことを書きすぎた。
僕はもともと木石ではあるが、それなりの楽しみも知っている。
今日はそんなことを書いてみよう。
秋はワインが美味しい。
もともと醸造酒系が好きな私にとっては(などといいながら、口に入るアルコールは一通りみんな飲んでいる)、日本酒やワインが美味しいこの時期が好きだ。
しかし、いくらワインが好きだからといって、ロマネコンティを晩酌にするわけにはいかない。
そこで、そこそこの値段で美味しいものを探す。
そんな私の情報網に引っかかってきたワインがある。
しかも国産のワインである。
さっそくネットで検索したら、それを出品しているところが数店あって、価格はどれも同じぐらいである(税込み一本1,650円ぐらい)。
金にいじましい私は、六本以上は送料無料というところへ申し込む。
やって来た。今年の夏の暑さに耐えるようにと買ったワインクーラーにさっそく入れる。
もったいぶって、二、三日してから飲んでみた。
美味いではないか。安物のシャブリよりもうまいではないか。
ア、言い忘れたが和食主体のわが家ではやはり白がメインである(赤も飲むよ~ん)。
爽やかですっきりしていて、刺身を始めとした魚料理から野菜料理に至るまで、相性は抜群だ。とりわけ、後口が爽やかで、料理の邪魔をしない。
国産ワイン恐るべしだ。
このワインの素性、すでに写真でお分かりのように、「ルバイヤート甲州シュール・リー(2006)」で、甲州種ブドウ100%使用。醸造元は丸藤葡萄酒工業(株)。
白のお好きな方、一度お試しになってはいかが。
飽きの来ない味のようなので、これがなくなったら追加注文しようと思っている次第。
国産でも美味しいワインがあるよ~んということで、決して醸造元の回し者ではありません。
ア、それと、NHKの大河ドラマとも関係ありません。
僕はもともと木石ではあるが、それなりの楽しみも知っている。
今日はそんなことを書いてみよう。
秋はワインが美味しい。
もともと醸造酒系が好きな私にとっては(などといいながら、口に入るアルコールは一通りみんな飲んでいる)、日本酒やワインが美味しいこの時期が好きだ。
しかし、いくらワインが好きだからといって、ロマネコンティを晩酌にするわけにはいかない。
そこで、そこそこの値段で美味しいものを探す。
そんな私の情報網に引っかかってきたワインがある。
しかも国産のワインである。
さっそくネットで検索したら、それを出品しているところが数店あって、価格はどれも同じぐらいである(税込み一本1,650円ぐらい)。
金にいじましい私は、六本以上は送料無料というところへ申し込む。
やって来た。今年の夏の暑さに耐えるようにと買ったワインクーラーにさっそく入れる。
もったいぶって、二、三日してから飲んでみた。
美味いではないか。安物のシャブリよりもうまいではないか。
ア、言い忘れたが和食主体のわが家ではやはり白がメインである(赤も飲むよ~ん)。
爽やかですっきりしていて、刺身を始めとした魚料理から野菜料理に至るまで、相性は抜群だ。とりわけ、後口が爽やかで、料理の邪魔をしない。
国産ワイン恐るべしだ。
このワインの素性、すでに写真でお分かりのように、「ルバイヤート甲州シュール・リー(2006)」で、甲州種ブドウ100%使用。醸造元は丸藤葡萄酒工業(株)。
白のお好きな方、一度お試しになってはいかが。
飽きの来ない味のようなので、これがなくなったら追加注文しようと思っている次第。
国産でも美味しいワインがあるよ~んということで、決して醸造元の回し者ではありません。
ア、それと、NHKの大河ドラマとも関係ありません。