■日曜日は家事労働。夏物を片付け、合物に。
■これまでのタオルケット2枚、シーツ、布団カバーなど大物の洗濯。
■家のある一部の掃除。全部は疲れ切って出来なかった。
■よく働いて疲れたはずなのに不眠。睡眠薬を増量しても根付かれず。明け方まで悶々。
■翌朝、やはりまともに起きられず。グダグダと体の芯が定まらない。
■読書をしてもほんの2〜3ページで目が霞む。
■TVでドキュメンタリー系のものを選んで観る。何を見たかもよく覚えていない。
■何処かが悪いわけではない。ところ構わず、よだれを垂らして寝込む老域に到達したという自然の成り行き。
■ここしばらくブロブも書いていないが、まだ生きておることは生きています。生物学的には・・・・。
私の方はホントにホントの優れない気分です。連れ合いの不調の影響が大いにあることは確かですが、これはやはり自分のせいですね。こんなことは跳ねのけて強くならなければ!
生命力旺盛でもないのですが、今夏は歳の割に無理をしてヨーロッパへ出かけたり、帰った翌日、反ガザ虐殺のデモに出たりでややオーバーワークでした。その反動がここへ来て出ているのかも知れません。
来年、また一つ企画がありますので、ここは身体的条件に逆らわず、やり過ごしたうえで、また動き出す所存です。