六文錢の部屋へようこそ!

心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

おせちができました!

2020-12-31 18:21:53 | フォトエッセイ

 これは8合目ぐらい。まだできていないものと、お重への盛り付けが残っている。

            

 できました。手前左手は既製品です。かまぼことテリーヌ類ですが、かまぼこの切り方に少し仕事を施してみました。

         

 父母譲りの田舎料理ですが、自分の好みは、きんぴらごぼう、たつくり、黒豆、百合根などで、これらさえうまく行けばあとはいいのです。

         
 それでは皆さん、良いお年を!


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おせちの下ごしらえ | トップ | 中国から届いた年賀のメール... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お酒 (六文銭)
2021-01-01 18:08:31
>文科系さん
 おめでとうございます。
 私の飲みはじめのお酒は、越後の加茂館という小さな酒蔵の「無濾過・蔵出し酒」にしたのですが、けっして高額なものではないにもかかわらず、とても美味しいです。
 一回が300ml ぐらいと決めていますので、まだまだ楽しめます。
 今年もよろしくお願いいたします。
返信する
寂しいですね。 (六文銭)
2021-01-01 18:01:04
>花てぼさん
 正月は親類縁者が集って懇親を深める機会で、それに華を添えるのが料理でした。
 しかし、それを渡すのみとは、時節柄とはいえ寂しいことですね。
 早くワクチンが普及し、ディスタンス無用の集いが復活するといいですね。
 本年もよろしくお願いいたします。
返信する
今年もよろしくお願いします (文科系)
2021-01-01 14:04:19
 今年もよろしくお願いします。
 ちょっとお酒を飲み過ぎる正月になりそうです。せっかく禁酒日を月10日近くも設けられてきたのですが。日本酒など、最近のお酒は美味すぎるですよね。円安なのに、ベネズエラのような国の酒は驚くほど安く入って来るし・・・。
返信する
Unknown (花てぼ)
2020-12-31 21:31:45
やはり六文銭さんのお料理は素晴らしい。こういうお節で正月を迎えたいものです。
私は子供たちを招くことにしていましたから、早々とはりこんで、きらびやかなものを頼んでいましたが、結局集えなくなり、私の煮物などと共に今日、取りにきてもらいました。
おそばと、雑煮の材料もすべて入れました。
よいお正月をお迎えください。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。