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そう言えば、H課長が今月、還暦を迎えたんだなぁ、と思いつつ、ウチの社長も米寿を超えていた(たぶん)ことを思い出しました。
還暦とか古稀とかは言葉自体に意味があるのですが、その後は崩し字が77に読めるという「喜寿」とか、八十八を崩した「米寿」、略字「卆」をばらすと90に読める「卒寿」と、漢字大会になっています。
その極めつけが漢字の100(百)から1(一)を引いた「白寿」ですね。
それはさておき、ウチの研究所の棚を見ていたら、白寿の人が生まれた頃、明治時代の登録商標の資料を発見。
升紋はもちろん、永らく使っていたこの商標なども見かけます。
当社中興の祖である「喜楽」という商標や、「白鷹」とのコラボなのでしょうか?「喜鷹」なる商標などもありました。
なぜか「升喜」の商標もウチが登録してました((あ、「なぜか」ではなく、理由も伝わっていますけど)。
そんな中、面白い商標を発見。
こちら
そう、「白鷹」ならぬ「百鷹」です。
登録者は「辰馬悦蔵」となっていますから、白鷹さん、です。
「百鷹」という鳥(鷹)はいないようですし、「百羽の鷹」ということなのでしょうか?
あるいは「見た目や音が似ているものを予め押さえよう」という対抗措置かもしれませんね。
ひょっとして、「白寿」に引っかけてとっているとしたら、、、、、ちょっと洒落てますね。辰馬さん!
社長の百寿にはこれを復活させましょう!
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