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今日のネタは、この記事(今日じゃあないけど)。

残念!だった錦織圭のお話ではなく、その左側のコラムです。
(というか、この写真、タイガー・ウッズにも見えますよね。すごい人は似るのでしょうか)
飲酒規制 英国どうなる
日本では2020年の東京五輪へ向けて禁煙対策に取り組んでいるようだが(屋外の禁煙はかえって混乱を招くと思われる)、世界ではむしろ飲酒への取り締まりが増えている。
例えばフランスのランスで、サッカーのEURO2016(欧州選手権)開催時に出された「飲酒禁止令」は48時間に及んだ。マルセイユでのイングランド対ロシア戦時に暴動が起きたからで、場内と周辺350店のバーが閉められた。
(略)
以下、オーストラリアではラグビーのワールドセブンズ、英国では障害競争の祭典・チェルトナムフェスティバル(競馬ですよね、たぶん)などで、前年までの酔っ払いの非常識な行動を理由としてアルコールを制限している、ということが記されています。
コラムの著者(芦谷有香さん)は競馬ジャーナリストということですが、英国の事例ではビールは一人当たり約2.3リットル、ワインやスピリッツは4杯までなどと事実関係や数字とか、ちゃんと押さえておられます(編集・校閲もちゃんとしている感じ)。
著者は英国での規制強化を憂いておられますが、こちらは日本が気になります。
さてさて、東京オリンピックではどうなるのでしょうか。
(議員さんが言い出さないように、黙っていましょうね)
しかし、ビールなら2.3リットル、ワインでは4杯まで、、、、、、、、、、
昨日は東京マラソンを応援した後、銀座のライオン(註:1Fビアホールは工事中なので2Fに初めて入った)でエーデルピルス!

さすがに2.3リットルは飲みませんでしたよ。
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