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時代だねぇ、というとちょっと大げさかな。
連休中に銀座に行った際、表通りに「ワークマン」がオープンしていました(正確には「ワークマン女子」)。
そういえばIKEAも原宿や新宿、渋谷にできてますよね。
こうした郊外型のお店が都心に出てくるのと同じ流れでしょうか。
元々のプランタン銀座がユニクロなどのビルになって、その上層階にあったこれまた郊外型の「ニトリ」の後継テナントに100円ショップの「ダイソー」がオープンしました。
フロアの全体がダイソーや同じ資本系列の300円ショップなどで占められていて本当に何でも売っている!感じなのですが、そのつもりで探して見当たらなかったのがワインの栓抜き(コルク抜き)。
ハンドルを回すと自動で抜けるような凝ったものはさておき、昔は酒屋さんでおまけとしてくれたり、50円くらいで売っていたような単純なものも売っていませんでした。
300円ショップにもないし、その後気になってキャンドゥとかセリアとか他の100円ショップとか、無印良品とかでも売っていない。
100円ショップの他の商品から考えて100円(とか300円とか)で作れないはずはないので、売っていないということは、「需要がない」と見込まれているからでしょうか。
確かに、日本人全員がワインを飲むわけではないし、消耗品ではないので1個あれば十分だし、とも思いますが、100円ショップって、そういう「これ、誰が買うの?」というものも売っているので、300円ショップで「スタイリッシュな栓抜き」とか売ってそう(なのに売っていない)。
(ちなみに、以前、原宿竹下通りのダイソーで100円のワイン(小容量)を売っているのが話題になって25年ぶりに竹下通りに行った記憶がある)
ネットで調べると、「売っていない」と言われた無印良品でも昔は売っていたそうなので、やはり需要がなかったという事なのでしょうか。
うーん、気になる気になる。
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