本当は他の記事(日記)を用意していたのでありますが、急遽緊急特番をお送りしようと思います。(今、食事中の方はご遠慮ください)
この夏、妹はお祭りの手伝いがあって、旦那さんの休みが折り合わず、旅行に行く事ができなかったのです。そして旅行に行きたがっていた妹に、私は口からでまかせで、「9月辺り3連休もあるし、ゆっくり旅行でもしてきたら」と言ったのであります。そして、妹は明日から温泉に行く事にしたのです。(いざ、そうなるとちょっとしんどい)
妹は父の薬の事を心配していて、
「一応、何日目の朝・昼・晩で袋別にして分けておくけど、大事な薬は朝にまとめて入れておくから、お姉ちゃんの都合で、昼と夜は気にしなくていいからね。1日ずっと一緒に居なくてもいいからね。」
と言ってくれたのであります。
そして、いよいよ明日から旅行と言う今日。
妹から電話が来たので(よく見ると前にも留守電が入っていた模様)取ると、家に来てくれないかと言うのであります。そして、kekeさんを塾に送りだしてから実家に行くと・・・。
父が寝起きに粗相(しかも柔らかすぎる大の方)をしたそうです。
「朝はここだけじゃなかったの。このトイレの前までずっと・・・それから、玄関の所もすごい量だったの!それでフローリングの所は全部掃除して・・・もうここは見た目分からないよね?でも、この畳、どうすればいいと思う?(激怒)」
見ると、父の寝起きの布団と畳がウ○コまみれになっているのでした。。。。(しかも軟らかめ)
しかもなすりつけたように畳の網目の中にも入り込んでべっとりと。
「もう・・畳、換えてもいいんじゃない・・・(ゲッソリ)・・」
★★ 思い出したくないので、ここから一部中略 ★★
それから、私達はどうにか連休中に来てくれる畳屋さんを探して、2枚換える事にしました。(「汚れているから換えたい」とは言ったけど、ウ○コでとは言えなかった)
妹はまだショックが大きいようです。
昨日、私がメロンをもらって帰った後に、まるで私が居なくなるのを待っていたかのようにそそくさと父は1人で飲みにでかけたそうです。そして、また遅くまで飲みすぎて翌朝この状態だったそうです。
本当に体が弱ってこうなったのなら仕方がない。でも、自分で勝手に飲みに出かけて、この有様は我慢できない。←妹の弁
父に幾ら言っても父の心には届かないようです。せめて、行き先だけでも告げて遅くなったら家族が迎えに行けるとか、夜はオムツにしたら?と言ったのだけど、無言のまま。
あぁ・・・今帰ってきたけれど、食事の味がしません~(T_T)
(でも、子供が居ないのをいい事に食べながら書いてるんだよな~私)
明日から、大丈夫なのかなぁ~・・・
(もう明日は、他の記事にしますね)