会社の空気がどっと重いです。
「nanuさん、昨日からため息ばかりついてますよね。」
「え?!・・あぁ・・・。」
そう言う私も何かやる度に「はぁぁ・・どっこらしょ。」と言う状態です。
(だから他人のため息にも敏感なのですが)
偶然なのか、会社には社長か上司BRさんかが居て、何も話ができない状態です。
私は、自分らが離婚した時のkekeさんの事を考えました。
あの当時、旦那は出張で家には帰らなかったし、離婚前にも家出をしていたので、迷いもせず子供と暮らしたのですが、kekeさんの本意はどうだったのでしょう?
転校して、引っ越して、まだ仕事にもついてなかった私についてきて不安じゃなかったのか。
小学2年生の時に「家賃は?電気代は?給料は?」と計算して、「足りないよ」と言ったkekeさんの事。
「手当てもあるから心配しなくていいよ」と曖昧に答えたけれど、養育費の事は言えなかった(何故ならいつ滞るか信用できなかったから)事。
あの時、どんな風に思っていたんだろう・・・。
あの時、ほんとはお金が足りなかったら、私はどうしただろう。
自分の手が届かない事をあれこれ考えていてもしょうがないか。
そのうち、どうにかなるだろう~><
※写真はビールとカツカレー。
カツは揚げましたが、カレーはカレーマルシェ(辛口)です。
この発泡酒はアルコール度数が高いのでお得のような気がして、最近はこればかり買ってます。