また、軽くメモ。
1)昨日、社長に「お金をおろしてきてくれよ」と言われ、返事だけは「はい!」としたものの、ヘーヘーやれやれと思いながら愛車モコに向うと、モコの下に黒い腕時計が落ちているではないか。
拾い上げてみると、色は黒で、「Gショック」と言うロゴが書いてあった。
さすがの私でもGショックとは有名な時計だと分かる。
今から去ること12年前、うちの会社(いや、当時のうちらのメンツの会社)に入社した時に、前の事務員のネエちゃんが、Gショックの時計を喜んでしていたのである。(当時はブームだったのだと思う。)
そしてもう一度確認すると、その時計はチクチクと今の時を刻んでいた。(壊れ物ではないらしい)
この時計は神様からのプレゼントだ!!と直感した。
だって、この半年ぐらいサイフと腕時計がほしいと念じていたからである。
さっすがだなぁ~神様は!(^^)v
私はモコの助手席にポイと乗せて、銀行にお金をおろしに向かい、滞りなくお金をおろすと、お金とGショックと共に車をおりた。
そして鼻歌まじりにフンフンと歌いながら、事務所に帰ってきた。
すると、課長(元部長)が「おはよう~」と言うので、念のために「この時計、課長のですか?」と一応尋ねると、課長から「オレのだよ、どこにあったの?」と返事がかえってきた。
この一言でガックリしてしまった。
なんだよ、神様のプレゼントじゃないんじゃないか。orz。。。。
でも、よく考えてみたら、車の脇に誰の物でもない生きている時計が落ちている方がおかしいのだと気がつく。
2)kekeが通っている大学のカウンセリングに、親としてどういう態度で接すれば良いのか電話をしてみる。
すると、拍子抜けと言うか、先方は「keke君ですね。先週初めて来ました」と言う。
先生の話のよると、先週一度だけ来て、それ以来来てないと言う。
もう3週間ぐらいカウンセリングをしていると思っていた私は拍子抜け・・・もともとkekeは行ってはおらず、私が「それでは親としてどうすればよいのか今度電話してみよう」と言ったら、慌てて一度だけ訪れたようである。(アホ)
先生は「とてもしっかりした考えを持っているお子さんです」みたいな事を言っていたが、私が聞きたいのはそんな事ではなく、どうすれば再度学校に通えるようになるか、それには親はどう接すればよいのか?と言うことである。
「私は学校に行くように促した方がいいのでしょうか、それともあまり触れない方が良いのでしょうか」と尋ねると、あまり明確な答えは言わず、更に「多少は行くように言ってもいいんでしょうか」と突っ込んで尋ねると、「そのように多少は言うと、きっかけになるかもしれませんね」みたいな回答である。つまり、よくわからん。
そして「またkeke君に遊びにくるように伝えてください」と言う。
なんて、ノンキなこった。
こっちはこんな所でノンキに遊んでいる場合ではないのである。
よっぽどヒマなんだろう、と言う結論。オワリ。
こっちはそれどころじゃない。明日はまた部屋にある教科書やテーブルを運ばねばならない。
自転車も買ったのに。。。。どうすりゃいいんだ。
こんなだったら、折りたたみ式にすればよかった・・・と何回も悔やむ。
1)昨日、社長に「お金をおろしてきてくれよ」と言われ、返事だけは「はい!」としたものの、ヘーヘーやれやれと思いながら愛車モコに向うと、モコの下に黒い腕時計が落ちているではないか。
拾い上げてみると、色は黒で、「Gショック」と言うロゴが書いてあった。
さすがの私でもGショックとは有名な時計だと分かる。
今から去ること12年前、うちの会社(いや、当時のうちらのメンツの会社)に入社した時に、前の事務員のネエちゃんが、Gショックの時計を喜んでしていたのである。(当時はブームだったのだと思う。)
そしてもう一度確認すると、その時計はチクチクと今の時を刻んでいた。(壊れ物ではないらしい)
この時計は神様からのプレゼントだ!!と直感した。
だって、この半年ぐらいサイフと腕時計がほしいと念じていたからである。
さっすがだなぁ~神様は!(^^)v
私はモコの助手席にポイと乗せて、銀行にお金をおろしに向かい、滞りなくお金をおろすと、お金とGショックと共に車をおりた。
そして鼻歌まじりにフンフンと歌いながら、事務所に帰ってきた。
すると、課長(元部長)が「おはよう~」と言うので、念のために「この時計、課長のですか?」と一応尋ねると、課長から「オレのだよ、どこにあったの?」と返事がかえってきた。
この一言でガックリしてしまった。
なんだよ、神様のプレゼントじゃないんじゃないか。orz。。。。
でも、よく考えてみたら、車の脇に誰の物でもない生きている時計が落ちている方がおかしいのだと気がつく。
2)kekeが通っている大学のカウンセリングに、親としてどういう態度で接すれば良いのか電話をしてみる。
すると、拍子抜けと言うか、先方は「keke君ですね。先週初めて来ました」と言う。
先生の話のよると、先週一度だけ来て、それ以来来てないと言う。
もう3週間ぐらいカウンセリングをしていると思っていた私は拍子抜け・・・もともとkekeは行ってはおらず、私が「それでは親としてどうすればよいのか今度電話してみよう」と言ったら、慌てて一度だけ訪れたようである。(アホ)
先生は「とてもしっかりした考えを持っているお子さんです」みたいな事を言っていたが、私が聞きたいのはそんな事ではなく、どうすれば再度学校に通えるようになるか、それには親はどう接すればよいのか?と言うことである。
「私は学校に行くように促した方がいいのでしょうか、それともあまり触れない方が良いのでしょうか」と尋ねると、あまり明確な答えは言わず、更に「多少は行くように言ってもいいんでしょうか」と突っ込んで尋ねると、「そのように多少は言うと、きっかけになるかもしれませんね」みたいな回答である。つまり、よくわからん。
そして「またkeke君に遊びにくるように伝えてください」と言う。
なんて、ノンキなこった。
こっちはこんな所でノンキに遊んでいる場合ではないのである。
よっぽどヒマなんだろう、と言う結論。オワリ。
こっちはそれどころじゃない。明日はまた部屋にある教科書やテーブルを運ばねばならない。
自転車も買ったのに。。。。どうすりゃいいんだ。
こんなだったら、折りたたみ式にすればよかった・・・と何回も悔やむ。