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きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

○ねばいいのに

2010-07-31 | 母子家庭だから思うこと
また養育費が入らないから、元夫にTEL。

最後に入ったのは2ヵ月半前だ。
先月は無理だと言われての今月末。
やっぱり入ってないじゃないか。

何度も電話を入れると、掛かってきたので、いつ入れてくれるんだ?と尋ねると、来月末になると言う。
それまで少しでも払えないのか?と尋ねると、払えないと言う。

よそに払うから、こっちには払えないのか?と確信をつく。
ビールもいい加減飲んでいたので、そもそもね、他に好きな人ができたから離婚って言うことがおかしくない?と言う。

すると、「そんな昔の事を」とまた言い出したので、「昔じゃないよ!kekeなんか学校もサボって、【自分は父親もいないから】とか【兄弟もいないから(失敗してぐれても)しょうがない】とか言ってるんだよ!(←実話)アナタには昔話でもうちらにはずっとつながってるんだよ!」と言った。

「kekeは学校に行ってないのか?何してるんだ?」と言うので、「何もしゃべらないから知らないよ。妹達も何も言ってはくれないしね、誰も居ないんだよ!私しかいないんだ。そうやって他に好きな人ができて、出て行った人間はいいよね、金だけ払っていればいいんだから。」

だから、その金ぐらいサッサと払ってくれ、と言った。
金だけで済むんだから、と何度も言ってやった。

すると、「学校は辞めちまえばいいだろ!」とヤツは叫んで電話を切った。


お前なんか、払わないなら○ねばいいのに。

それでも、もう一度掛けなおして、いつなら払えるのか訊いておいた。
来月末には払うと言う。
幾ら払えるんだ?と尋ねると、3ケ月分払うと言う。

ヤツの会話から察すると、「それでも自分は金を払ってるだけまだマシだ」と思っているらしい。

何言ってるんだ。
目の前に居ないのをいい事に子供の事で悩む事もなく、決まった額だけ(家賃の半分程度の)払って、後は自分勝手に暮らせてるお前の、何か大変なんだ。
バッカじゃねぇの?

昔の話とか言いやがって、子供置き去りにしたのは事実じゃんねー?
それを言うのが反則か??
それより規定どおりに払えよ、バカヤロー。


ほんと、こう言う時には○んでくれてたら、どんなに良かったか・・と思ってしまう。
そんな風に思ってはいけないと思いつつ、思ってしまう。
少なくても、何も分かる前に○んでくれてたら私もkekeもコイツを尊敬したまま暮らせたはずだ。
それはものすごくプラスだったし、保○金だって入ったかもしれない。
そしたら、どんなにうちらは明るく生きていけただろう。

それがアイツが先に勝手に出て行ってくれたお陰で、我々に惨め感や自分のせい感が出てしまった。
kekeはこんな母親だから出て行ったのも仕方ないぐらいに思ってるし、だから何を言っても、ああやって知らん振りするのだ。

それも子供の事なんて何ぁんにもしなくて済んで、金も払えなかったら払わないで済む。
お前のどこが大変なんだよ。

昼夜テキストお供作戦

2010-07-31 | 資格の勉強
たしかこの前、「最重要事項説明」と「37条書面」のこともブログに書いておいたが、今になって、さっぱり忘れている~◎◎))
その他、自分でブログに書いたはずの問題がさっぱり解けないのである。

まだ一度も目を通していないのは、所得税や印紙税とかの税がらみや、時価とか不動産鑑定がどうしたこうしたとか、その他の分野である。ここも早く目を通したいのだが、それより次から次へ忘れていく、この頭をどうにかしてほしい。

私の勉強法は昼夜持ち歩き、時間があれば目を通して、色鉛筆でポイントにアンダーラインをひいていく、と言う方法である。
こうして書くとまるで年中勉強してるようだが、実は風呂の中で目を通すのが精一杯で、夜は1ページも読まずに眠ってしまった、と言うパターンの日もけっこうある。
ただこうして一緒にいるので、だんだんと愛着が生まれてくるのも事実。

最初はまったくつかみどころがないので、正直、どこにアンダーラインを引いてよいかも分から無い状態であった。
今は、それでも目を通すのが2回目、3回目となり、過去問と平行に目を通せるようになり、だんだんラインを引くポイントがつかめるようになってきた。

近くにボールペンがある時は、余白に過去問で得た重要ではないかもしれないが、知らなかったコトを記しておくようにする。
こうして、テキストが少しづつ汚れていくのが好きなのである。
(何だか勉強した!って気になるからだ。)
色鉛筆にしているのも、何色も色が重なる辺りが好きなのである。


しかし!

次から次へと信じられないぐらい忘れていく。
これは年のせいなのか?こんなものなのか?

それでも私はバクバクと(ヤギが紙を食べるように)、やり続けるしかない。
あまりに物忘れがひどいので、ちょっと前にやったはずの過去問が、常に新鮮状態である。

今までやった場所はある程度自信をつけてから、残りの何とか税とか例のわけの分からない辺りを始めようと思っていたが、これではいつになるか分からん。

それでも最初は全くお手上げだった過去問だったが、たまに当たるようになってきた。
しかし、確実に当たっているのではなく、「この言い回しはどこか怪しい」と言う匂いがクンクンするようになったのである。
最近の成果はそのぐらいだが、そう言うのは一番危ないらしい。(本当の知識ではないから。)

理想は、過去問は見た瞬間、サササと解けるようになることだ。。。
それぐらいになれば、かなり頭に入ってきてるし、テキストもパラパラ見るだけで入ってきて、楽しくなってくるのだが。
時間的には間に合わないかな。。?

少しづつ要領をつかんできたので、大事な表のあるページはインデックスをつけてみようと思う。
そうしたら、信号待ちの時でもチラッと読めるかもしれない。

こうしていつも持ち歩いているのは、一時期の地図と同じである。
こうして一つの事にむきになるのが好きなのだと思う。