「御知行折紙拝領筆功の覚」によると、御書出を頂くについては、お金を取
られたらしい。
1、百石下ハ 拾疋 但京銭壱貫文弐拾目ニシテ
1、百石より五百石迄ハ 二拾疋
1、五百石より千五百石迄ハ 五拾疋
1、千五百石より四千五百石迄ハ 銀壱枚
1、四千五百石より壱万石迄ハ 同二枚
1、一万石より上ハ 同三枚
右の分御定也
寛永十九年十一月廿五日 御奉行中 (綿考輯録巻六十・所収)
いつの世も、せちがらいねー。
られたらしい。
1、百石下ハ 拾疋 但京銭壱貫文弐拾目ニシテ
1、百石より五百石迄ハ 二拾疋
1、五百石より千五百石迄ハ 五拾疋
1、千五百石より四千五百石迄ハ 銀壱枚
1、四千五百石より壱万石迄ハ 同二枚
1、一万石より上ハ 同三枚
右の分御定也
寛永十九年十一月廿五日 御奉行中 (綿考輯録巻六十・所収)
いつの世も、せちがらいねー。