津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

もしやもしや

2006-12-15 21:20:57 | 徒然
 ある工事現場が着工の運びとなり、近隣の挨拶廻りと相成った。住宅地図でよくよく調べていると、現場の隣のお宅はちょっと珍しい苗字のSさん、ピピッと閃くものがあった。細川光尚に殉死した人のなかにS氏がある。そのご子孫ではないかと思うのである。今日はあいにくご不在であったが、明日また足を運びお目にかかる事を楽しみにしている。当たればいいなーと念じている。
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