国際線ビジネスクラスに搭載されているヘッドフォンは、最近ではノイズキャンセリングタイプが標準的だと思う。もちろんオーバーヘッドタイプなのだが、EVA138便(台北桃園→函館)にて自分のカナルタイプ(BOSE QC20)と聴き比べ。あれ?年明け早々に乗ったカタール航空でのレポート書いてなかったな!?このテスト、3度目になります。
その2:こちら
その1:こちら
エバー航空で搭載されているものの機種名は不明。コネクタが3極なので、シートから電源を取っているようだ。なので仮に持ち帰っても普通には使えない。悪いこと考えるのは止めましょう。たいてい着陸前にしっかり回収されちゃうしね。
短時間のフライトだったし、あまりソースを考えないで適当に聴いてみた。長時間使うならオーバーヘッドタイプが良い。音も、最初は物足りなく感じるが長く聴いていると自然に鳴っている感じがしてくる。耳との距離の関係からか、ノイズキャンセリングには少々不満。
長時間のフライトでもバッテリ切れにならない、オーバーヘッドタイプのノイズキャンセリングヘッドホンが売れている理由が解った気がした。でもあれ使っている人たち、機内エンターテインメントシステムを楽しむ時はどうしているのだろうか?有線でも接続できるタイプを買っているのかな?
その2:こちら
その1:こちら
エバー航空で搭載されているものの機種名は不明。コネクタが3極なので、シートから電源を取っているようだ。なので仮に持ち帰っても普通には使えない。悪いこと考えるのは止めましょう。たいてい着陸前にしっかり回収されちゃうしね。
短時間のフライトだったし、あまりソースを考えないで適当に聴いてみた。長時間使うならオーバーヘッドタイプが良い。音も、最初は物足りなく感じるが長く聴いていると自然に鳴っている感じがしてくる。耳との距離の関係からか、ノイズキャンセリングには少々不満。
長時間のフライトでもバッテリ切れにならない、オーバーヘッドタイプのノイズキャンセリングヘッドホンが売れている理由が解った気がした。でもあれ使っている人たち、機内エンターテインメントシステムを楽しむ時はどうしているのだろうか?有線でも接続できるタイプを買っているのかな?