日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
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2020年9月17日 大人の社会科見学・横浜で乗り物ざんまい

2020-10-01 20:00:00 | ノンジャンル
 平日の休日、午前中は映画を観て昼からは横浜に出かけてあれこれと楽しんだ。

(1)京急ミュージアム
 高輪からみなとみらい地区に移った本社の、新築ビルの1階にオープン。目玉は綺麗に復元されたデハ230形236号車、生まれた当初は京急沿線に住んでおり同車現役時代だったので乗車経験もあるはず。
 京急沿線の特徴を良く表現したレイアウトや電車/バスの運転シミュレータもあったが、デハ以外はお子様向けの印象が強い施設だった。デハ以外の鉄道車両の歴史とか全く触れられていないのはちょっと残念。

(2)NISSAN PAVILION Yokohama
 GHQ(Global HeadQuarter)とは別に展示施設がオープンしていた。展示内容にさしたる興味はなかったが、前日に公開されたばかりのフェアレディZの新型(一応プロトタイプと言っている)が展示されていると聞き足を運んだ。場所はアンパンマンミュージアムの隣。
 新型Zは、細部は全く違うのにパッと見はS30なんだな。個人的には現行モデルより好きだな。一度くらい、レンタカーでドライブしてみたい。

(3)観光連接バス「BAYSIDE BLUE
 横浜駅まで戻り、今年運行を始めた連接バスに乗車。連接バスは日本各地で走っているが、横浜のは初の国産車
 運転が非常に慎重で、ちょっとイライラする。やはり国産車、ハイブリッドのせいもあろうが静かで乗り心地も柔らかい。最後尾に乗ると海外では引っ張られ感があるのだが、本車両では感じられない。平日のためか10人ほどしか乗っていなかったが、そのうち4人が何もない終点まで乗車した。何もないとは言え山下公園の端に繋がった場所なんである。すぐ傍で開業予定だった「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」はオープン延期中。

(4)ロープウェイ建設中
 帰りも連接バスに乗り、行きとは異なるルートを愉しむ。赤レンガ前で降り、歩いて桜木町駅へ。途中「横浜エアキャビン」の支柱が建っていた。両端の駅は建設中。計画ドキュメントはこちら(pdf37ページ)。せっかくなら赤レンガ倉庫、さらには(IRリゾートもできる)山下埠頭まで伸ばし、市営バスとのコンビネーションチケットを売ればもっと使えると思うのだが。

(5)鉄道開業時の蒸気機関車
 1872(明治5)年に日本で初めて鉄道が開業した時、10両の蒸気機関車が輸入された。比較のためか5形式におよび、そのうちの1両(150形)が桜木町駅前のショッピングアーケード内に展示された。以前は青梅鉄道公園に一部カットされて展示されていたのを綺麗に原型に近付けた形で再生され、後ろにはレプリカながら客車も連なっている。鉄道開業時のSL、しかも1両しか輸入されなかったタイプと言うのは貴重。それを鉄道開業時の終点駅に持ってくるとはヤルな、JR東日本。

 ここまでで夕方のラッシュアワーに。クラフトビールの一杯でも飲もうかと思ったが飲んでから電車に乗るのが億劫で、そそくさと帰宅してしまった。今日は13,000歩だった。
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【映画】荒野のコトブキ飛行隊 完全版

2020-10-01 06:00:00 | 本・映画・展覧会
 TVシリーズの総集編+オリジナルエピソード挿入という形で制作された本作、見どころいや聴きどころはその音響。TVシリーズとは効果音の入れ方など大幅に変更して仕上げられたという。それを最近はやりのMX4Dで観る。

 本作は太平洋戦争当時の日本軍機+若い女の子パイロットという設定。当時のレシプロ機の音源など殆ど残っていないので想像で作り、空戦シーンの音も想像。観客もリアルを知らないため「騙す」のは容易いが、そこをいかにそれっぽく感じさせるかが音響スタッフの腕の見せ所。

 アウトローかつ一匹狼だった少女がチームを組み、メンバーそれぞれが少しずつ成長してゆく様子がTVシリーズから圧縮されて表現されており解り易い。本作の良いのは主人公たちが「無敵のエース」でなく撃墜される=挫折するところ。誰も大怪我したり死んだりしないのはご愛嬌だが、失敗から逞しく這い上がり、ひたすら正義に生きる姿は清清しい。まあでも、劇場版ではストーリーより音(とMX4Dならではの客席震動)を愉しむことが先決だ。

 2020年9月17日 TOHOシネマズ川崎にて
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