【懐かしのヒメアカタテハ】
もうあれからすでに50年になる。
小学生の頃、従兄弟の亮一君、高君と蝶を採り行った。道路から少し入った雑木林に囲まれた畑が少年の世界だった。クヌギの樹液にはゴマダラチョウ、オオムラサキ、キマダラヒカゲが群がり、カナブンのあの輝きスズメバチの羽音が今も鮮明に甦ってくる。
あの日も、畑にはニラが列をなして咲いていた。そこには、ミドリヒョウモン、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリが密を吸いに飛び回っていた。
【夏を終えたミドリヒョウモン♀】
【渡りの始まったイチモンジセセリ】
今朝の散歩で、50年の歳月を隔てても、場所は違うがまったく同じ光景にであった。
胸がときめき、夢中になってファイダーを覗いた。そのとき、小さい、小学生の頃の自分と共有する感動が重なった。不思議なひとときに、何とも言えない感動が湧き、過ぎ去りし日々が浮かんできた。
もうあれからすでに50年になる。
小学生の頃、従兄弟の亮一君、高君と蝶を採り行った。道路から少し入った雑木林に囲まれた畑が少年の世界だった。クヌギの樹液にはゴマダラチョウ、オオムラサキ、キマダラヒカゲが群がり、カナブンのあの輝きスズメバチの羽音が今も鮮明に甦ってくる。
あの日も、畑にはニラが列をなして咲いていた。そこには、ミドリヒョウモン、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリが密を吸いに飛び回っていた。

【夏を終えたミドリヒョウモン♀】

【渡りの始まったイチモンジセセリ】
今朝の散歩で、50年の歳月を隔てても、場所は違うがまったく同じ光景にであった。
胸がときめき、夢中になってファイダーを覗いた。そのとき、小さい、小学生の頃の自分と共有する感動が重なった。不思議なひとときに、何とも言えない感動が湧き、過ぎ去りし日々が浮かんできた。