従兄弟から、孫の武琉君に入学祝と生花が届いた。そうか思えばもうお彼岸だ。
物置から花瓶を出してきた。自分で絵付けした懐かしい花瓶にした。

花瓶のデザインは3つの絵が青い呉須単色で書かれてあった。
○松の枝の絵に「霜幾たび降れど松ヶ枝の永遠に緑の美しきかな」
○コスモスに 「年々歳々花相似 歳々年々人不同」
○磐梯山に 「養浩然之気」
花瓶の底に昭和61年作とあるから、もう25年も前のもの、当時のそれなりの人生観を表現したものだろう。懐かしいかぎりだ。勤務校での現職教育で、窯業科の窯で焼いてもらった作品だ。


明日は彼岸の入り、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。
ユキワリソウ、フクジュソウが花を開いた。昨年より10日ほど早いようだ。
穏やかな春の陽に、庭の寒暖計も昼前に10℃近くまで上がった。
